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年齢別特集/小学校高学年

過保護と放任の線引きは? わが家の放課後ルール

【小学校高学年のママ・パパ向け】(3)「放課後に子どもだけで3時間以上過ごす」家庭が大多数。驚きの「ヒヤリとしたエピソード」!


小学4~6年生ともなると、子どもは精神的にも肉体的にも成長を遂げるため、「わが子も随分しっかりしてきたな」と感じる一方、「いやいや、やっぱりまだまだ子どもだ」と思わせられる一面もあったりしませんか? 公的な学童保育に通えなくなる自治体も多く、また、中学受験を検討しているご家庭では塾通いが本格化するタイミングでもあり、生活がガラリと変わる場合が多いのではないでしょうか?

このたび、日経DUALでは初めて、4~6年生のお子さんを持つ親に限定した「放課後の過ごし方」を調査するアンケートを実施。その結果、小学校高学年の子どもたちのリアルな姿と、親御さんの心配事が分かりました。今、4~6年生のお子さんをお持ちのご家庭にとっては、改めて実態を知る機会。そして、これからお子さんが小学校高学年に進級するご家庭にとっては、予習の機会となります。アンケート結果を詳しく紹介しますので、ぜひ参考になさってください。

【年齢別特集 小学校高学年のママ・パパ向け】
(1) 中学受験終結 結果はどうであれ子も親も心を癒やして
(2) 心療内科医が教える 中学受験直後の心の受け止め方
(3) 過保護と放任の線引きは? わが家の放課後の安全ルール ←今回はココ
(4) “一人留守番っ子”の家庭学習はどうフォローする?

子どもの成長に伴い、ママやパパが抱く育児の喜びや悩み、知りたいテーマは少しずつ変化していくものです。「プレDUAL(妊娠~職場復帰)」「保育園」「小学校低学年」「高学年」の4つのカテゴリ別に、今欲しい情報をお届けする日経DUALを、毎日の生活でぜひお役立てください。

 今回、アンケートにご協力いただいたのは、小学校4~6年生の子どもを持つ親115名。子どもの人数は「2人」が最も多く、55.7%と半数以上を占めた。続いて「1人」が27%、「3人」が13.9%だった。

 子どもの年齢(学年)を聞く項目では、最も多かったのは「小学4年生」で52人。次いで「小学5年生」「小学6年生」という順番となった。

 就業形態に関しては正社員が66.1%と圧倒的に多く、次いでパート・アルバイトが10.4%、契約社員と公務員が共に6.1%。その後に多かったのが、フリーランスの5.2%だった。

親の帰宅時間で最も多い時間帯は?

 アンケートにご回答いただいた親(ママかパパ)が帰宅する時間帯は、以下の通り。

 「19~20時にどちらかが帰宅する」という家庭が35.3%と最も多く、次いで、1時間早い時間帯である「18~19時に帰宅する」家庭が27.5%。さらに1時間早い「17~18時」が18.6%と続く。17~20時の3時間の割合を合計すると、81.4%。8割超がこの3時間の間に帰宅する。遅い時間になるほどこの割合は増え、20時以降はわずか3.9%と少数派となる。ほとんどの家庭において、遅くとも20時までには夫婦のどちらかが帰宅するようにしているようだ。

<次のページからの内容>
● “鍵っ子”が大多数。週3日以上、3時間以上、子どもだけで過ごす
● 習い事は「週3日」が最多
● 83.3%が、放課後の心配事が「ある」もしくは「あった」
● 不安の中身は……「一人でいるときに災害(犯罪)に遭わないか」「学校や塾の宿題など、勉強をしていないのでは?」など
● こんな“ビックリ”エピソードも!「火災報知機の誤作動でパジャマ姿で子どもが逃げた」「親不在のときに、友達と火と包丁を使って料理をしていた」など
● 「友達を家には上げない。友達の家には行かない」「友達と遊ぶ予定は前日までに報告」「ガスは使わない」「帰宅したら親のケータイに連絡」……など、共働き親の放課後ルール

次ページから読める内容

  • やはり“鍵っ子”が多数派
  • 習い事や塾はどうしている?
  • 子どもだけで過ごす頻度は「週3回以上」が最多
  • 放課後の過ごし方が心配
  • 子どもの放課後・ヒヤリとした瞬間とは?
  • トラブル回避のための各家庭のルール

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