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小学生のメイクやコンタクトレンズ 線引きはどこ?

コンタクトレンズはあくまでも医療器具/子どもの「してみたい」にどう向き合えばいい


メイクやコンタクトレンズ、脱毛など、思春期女子のオシャレの興味に、親はどう対応していけばいいでしょうか。まずは小学生のメイクや、コンタクトレンズの注意点、子どもの気持ちとの向き合い方についてお伝えします。目白大学人間学部心理カウンセリング学科教授の小野寺敦子さん、奏の杜すずらん皮膚科院長の辻桂子さん、めじろ安田眼科院長の安田明弘さんに伺いました。

【年齢別特集 小学校高学年のママ・パパ向け】
(1) 思春期の娘が見ているのは、父親と母親の関係
(2) 小学生のメイクやコンタクトレンズ 線引きはどこ? ←今回はココ
(3) 子ども脱毛は安全? 大人の脱毛と異なる点とは

 ママたちが、初めてメイクをしたのはいつ頃でしたか? メイクを日常的にするようになったのは大学時代からでも、それよりも前に眉を整えたりリップを試したりすることはあったのではないでしょうか。

 オシャレに敏感になる思春期。今は小学校高学年からメイクに興味を持ち始めることもあるようです。

 「10歳女子を対象に『化粧をしていますか?』という調査をしたところ、ある一定数の女子が『時々』メイクをしているという結果が出ました。かつてはお化粧をすると不まじめと思われていたかもしれませんが、今ではメイクは一部の小学生女子にとってはオシャレの入り口として身近な興味対象になり始めているようです」。こう話すのは、思春期の女子の心理に詳しい目白大学人間学部心理カウンセリング学科教授の小野寺敦子さんです。

 もし小学生の娘がメイクやコンタクトレンズをしたいと言い出したら、親はどうすればいいでしょうか。コンタクトレンズの注意点や、子どもへの伝え方のコツなどについて話を聞きました。

次ページから読める内容

  • 「分かってもらえない」という印象だけが残ると逆効果
  • ファンデーションがニキビの原因に
  • コンタクトレンズは結膜炎や角膜炎といったリスクも
  • 小学生にとっては眼鏡が安全な視力矯正器具
  • 大事なのは結論より、そこに至るプロセス

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