来春、小学校入学を迎えるご家庭では、もう「子どもの放課後の過ごし方」について考えていますか? 「うちの子は(公的な)学童に入るから大丈夫」と当てにしていたら、「入れなかった」「入れたけど、定員オーバーでぎゅうぎゅう」ということは少なからずあるようです。学童保育など子どもの放課後の過ごし方を決めるには、年長の秋から動き出したいところ。「就学後の子どもの放課後」における選択肢と、「そもそも、公的な学童保育ってどんなところ?」についての疑問にお答えします。

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「学童保育はこんなところ」と知った上で申し込む

 サポートの手厚い保育園に通っていると、小学校や学童保育が、保育園の延長線上にあるような感覚になってしまいます。しかし実際は、保育園と小学校は全くの別物です。学童保育の申込用紙や締め切り日についてなど、ただ待っているだけではなく、自分から調べることが大事です。

 とはいえ、公的な学童保育の申込時期は、早いところで11~12月初旬にスタートし、遅いところでは年をまたいで翌年1月というのが一般的。「まだ先の話じゃない~」と思ってしまいそうですよね。

 ただ、今動き出して「学童保育はこんなところ」と知った上で申し込むのと、何も知らないまま申し込むのとでは、雲泥の差が。なぜなら、共働きの親にとって、公的な学童保育にはいくつかのハードルがあるからです。

 次のページからは、公的な学童保育とはどのようなところで、一体、どんなハードルがあるのかを詳しく解説します!

※ここからは、児童福祉法に基づき、厚生労働省が所管する公的な学童保育のことを「学童保育」と表記します。

次ページから読める内容

  • 預かり時間が保育園よりも短い
  • 押さえておくべき、学童保育の基本的な知識
  • 学童保育以外に「子どもが放課後を過ごす選択肢」とは?
  • 公的な学童・放課後子供教室以外の選択肢

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