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栗原友 娘の新入学が仕事広がるきっかけにも

1年生になった娘は算数に熱中、勉強に第三者の力を借りたのは正解だった/5時半起きの弁当作りが新商品の開発につながった


料理本の出版や食育の講演会などで活躍する栗原友(クリトモ)さん。水産部門を持つ会社の社長で、小学校1年生の女の子の母でもあります。今回は娘さんの新入学をテーマに、母としての心配や家庭学習のこと、そして、クリトモさん自身の生活はどう変わったのか、聞きました。

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入学前に気がかりだったのは学力面

 こんにちは。料理家の栗原友ことクリトモです。娘がこの春、小学校1年生になりました。給食のない学校なので、毎朝5時30分に起きてお弁当作りをする生活が始まっています

 入学当初は学校まで、送り迎えをしていました。しかし、私の仕事は今まで通りあり、次第に時間のやりくりが大変になってきました。そこで、娘と相談して、家の最寄り駅までは送り迎えをし、そこから先は1人で通うことにしました。1学期間を通して、娘も少しずつ自立していった状況です

 小学校に入学する前に心配していたのは、学力面です。娘は字を書くのがあまり上手ではなかったので、勉強で後れをとったりしないかなとちょっと心配していたのです。

 1学期が終わった今も、ひらがなの右と左を逆に書いたり、「ょ」や「っ」の使い方ができていないときがあったりします。でも、まだ1年生ってこんなものかなと、あまり気にせず、伸び伸び書かせることを大切にしています。

料理家の栗原友さん。夫と築地の鮮魚店「クリトモ商店」を営んでいる
料理家の栗原友さん。夫と築地の鮮魚店「クリトモ商店」を営んでいる

次ページから読める内容

  • 宿題をスタッフに教えてもらうことで算数が大好きに
  • 私自身の生活も想像していた以上に変化
  • 親の経験値を仕事に生かしていきたい

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栗原 友 料理家 クリトモ商店社長
栗原 友 2005年より料理家として活動開始し、食育の講演会、料理教室、執筆などを行う。並行して2012年より5年間、東京・築地「斉藤水産」に勤務。2020年10月に夫と鮮魚店「クリトモ商店」をオープン。父は元キャスターの栗原玲児さん。母は料理研究家・栗原はるみさん。6歳の女の子のママ。著書に『魚屋だから考えた。クリトモのかんたん魚レシピ』(文藝春秋)、『ひとりぶん、ふたりぶん 刺身パックでさかなつまみ』(プレジデント社)など。

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