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低学年のお泊まり体験、経験値を上げ成長する機会に

普段と異なる空間での生活、程よいプレッシャーが成長促す機会に。友達間のお泊まりでは親同士の関係性も重要


コロナ下で2回目の夏休み。今年も遠出は難しい状況が続いていますが、ワクチン接種が進み、コロナの感染状況が落ち着いたら、日常的に行き来している祖父母や親戚の家、近しい友達の家などでのお泊まりを経験させてあげたいと思っている人もいるかもしれません。そこで、子どもにとってお泊まり体験がどのような成長につながるのか、日本キッズコーチング協会理事長の竹内エリカさんに話を聞きました。

【年齢別記事 小学校低学年のママ・パパ向け】
(1) 低学年の学び 「センス・オブ・ワンダー」が土台に
(2) 前編 低学年の読書感想文 親次第で作文好きにも嫌いにも
(3) 後編 読書感想文コツ 低学年でも一人で書き上げ自信に!
(4) 低学年のお泊まり体験、経験値を上げ成長する機会に ←今回はココ
(5) 人前での発言が苦手な子どうサポート? 3つのステップ

お泊まりは自立心・社会性・協調性を養う機会

 「たとえそれが数軒先の距離であったとしても、1日親元を離れて生活をするお泊まりは、子どもにとって大冒険です。お泊まりは子どもにとって大きな成長の機会になるので、状況が許すならば、ぜひ体験させてあげたいイベントの1つです」

 こう話すのは、日本キッズコーチング協会理事長で、20歳、16歳になる息子がいる竹内エリカさんです。竹内さん自身、息子たちが小学校時代から頻繁にお泊まりを体験させてきたといいます。

 「お泊まりに行くのも、お泊まりに来てもらうのも、どちらも貴重な体験ですが、わが家はもっぱら泊めたい派でしたね。ホストになるメリットは、子どもの友達の個性が分かることや、わが子が友達と遊ぶ姿を見られることです。友達の個性やわが子の遊び方についてもよい悪いを判断するためではなく、『あの子強がってるけど、怖がりな一面がかわいいな』とか『うちの子、友達と一緒でもマイペースに遊ぶんだな』などと、普段なかなか見られない子どもたちの自然な姿を見られることを、純粋に楽しんでいましたね」

 竹内さんによると、お泊まり体験は子どもの経験値を上げ、自立心・社会性・協調性を養うよい機会になるのだそう。さらにお泊まりの機会を有意義なものにするためには、ホストとなる親も、ゲストの子の親もそれぞれ心がけるべきポイントがあるといいます。次のページから詳しく聞いていきます。

子どものお泊まり、ここが知りたい!

・わが子を送り出す際に気をつけること
・お泊まりが育む力とは?
・ホストになった場合の子どもたちへの関わり方
・わが子が帰ってきた時に、質問攻めがNGな理由
・友達間でのお泊まりは、親同士の関係が重要

次ページから読める内容

  • お泊まり前日、少し泣いても大丈夫
  • 子どもは場所に応じて違う顔を見せる
  • 嫌いなピーマン、どう残すかが大事
  • ホストの親が頑張りすぎない
  • 夜泣いて帰っても失敗体験にはならない
  • うちのカレーの味とどこが違うか広げていって
  • 菓子折りは必要? 必要ない?

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