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けっこう傷つく「ママのせい」発言 どうすれば?

1日5分で親子のコミュニケーションをよくする方法とは?


子どもの機嫌が悪いとき、「全部ママのせい」「ママ嫌い」などと言われることはないでしょうか。言われる親としては悲しかったり、腹立たしかったりしますが、どうしてそんなことを言うのか、白梅学園大学子ども学部発達臨床学科教授であり、子どもと大人の絆を深めるプログラム「CARE」を実践している一般社団法人CARE-Japan代表理事の福丸由佳さんに聞きました。

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(4) けっこう傷つく「ママのせい」発言 どうすれば? ←今回はココ

子どもが「全部ママのせい」と言う、そのわけは?

 朝から家事と育児をこなし、日中は仕事に集中。毎日、目いっぱい頑張っているのに、子どもが朝起きてくると「もう保育園、行かない! 起こしてくれなかったママのせい」、お片付けをしなさいと言ったら、「お片付けしない。手伝ってくれないママのせい」などと、言いがかりに近い理由で子どもから責められ、がっくりしたことはないでしょうか。

 白梅学園大学子ども学部発達臨床学科の福丸由佳さんは「短いこの言葉の中には、子どもなりのいろんな感情が込められているのでは」と言います。

 「保育園児の頃はまだ語彙(ごい)が豊富ではなく、うまく言葉にできない気持ちが『ママのせい』に集約されていることも多いのです」

 大人が使うようなネガティブな意味ではないにせよ、ママとしてはショックですよね。いったい、どのように対応すればいいのでしょうか。

この記事で詳しく読める内容
・「ママのせい」に込められた感情とは
・どう返答すればいい?
・お互いに言い過ぎたと思ったら
・親子のコミュニケーションを円滑にする方法は
「ママのせい」「ママ嫌い」には言葉にできない子どもの気持ちが込められている
「ママのせい」「ママ嫌い」には言葉にできない子どもの気持ちが込められている

次ページから読める内容

  • 「ママのせい」に込められた感情とは
  • カチンときて言い返してしまうことだって、ある
  • 1日5分で親子のコミュニケーションを円滑に

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