「日経DUAL」編集部員(+α)が腹をくくって披露する手抜きレシピ。手を抜いても愛情は決して抜かない、部員たちのとっておきのアイデアを紹介します。今回は、どんぶりもの、パン、パスタなどを取り上げます。(上) に引き続き、使える手抜きアイデアが満載です。

春の生活応援企画
「毎日更新! DUAL編集部員のリアル晩ごはん」

日経DUAL編集部員の「手抜きレシピ」は、あくまでも疲労困憊したときの緊急ごはんです。とはいっても、毎日の夕飯づくり、本当に大変ですよね。仕事や保育園から帰り、時間、気力、体力と戦いながら、家族と自分の笑顔のために部員たちが用意し続ける日々のごはんの記録を、この春、大公開します! 題して「毎日更新! DUAL編集部員のリアル晩ごはん」。今日は何作ろう…とちょっと悩んだとき、日経DUALを覗いて、参考にしてみてくださいね。

卵さえあれば、何でもカルボナーラ風

片野編集長(以下、片野) 一見、恥ずかしい手抜きに見えても、コレ使える!という数々のアイデアレシピを編集部員たちが公開した「上」編。続きまして「下」編でも腹をくくってどんどん公開しますよ~。まずは、ごはんものからいきましょう。

簡単リゾット(3分)
【材料】冷凍ごはんかサトウのごはん、卵、チーズ、牛乳
【作り方】ごはんをレンジでチン。その間に卵、チーズ、牛乳を混ぜておき、熱々のごはんに絡めるようにして混ぜるだけ。
【ポイント】大人はペッパーをかけて。

片野 ごはんの熱で、卵はカルボナーラのようにトロッといい具合。まあ、卵かけごはんの味はしますが、リゾットと思えばリゾットのようにも思えてきます。チーズが大好物の娘の目はもちろんハート。母は心の中でよっしゃ!とガッツポーズをする簡単レシピです。

小林 ふふ、卵があればカルボナーラ気分、分かります。私も無理くりカルボナーラ系いいですか?

和風カルボナーラ風(7分)
【材料】パスタ、卵黄、バター、鎌田の「にんにくだし醤油」、粉チーズ
【作り方】パスタがゆで上がったら、卵黄、バター、にんにくだし醤油、粉チーズを混ぜる。

小林 この「にんにくだし醤油」が便利で、他にも、にんにくチャーハンや、焼きおにぎりなどに使ってます。結構しっかりにんにくが入ってるので、子どもが食べるものには控えめに使ってます。

福本 へぇ、こういうものがあるんですね。

片野 次は、どんぶりものも披露しましょう。包丁・まな板・フライパンを使わない、3分レシピです!

お刺身丼(3分)
【材料】お刺身、しょうゆ・ごま油・マヨネーズ・ごま、葉物野菜
【作り方】買ってきたお刺身をボウルに入れて、しょうゆ・ごま油・マヨネーズ・ごまを加え混ぜる。ごはんの上にのせて、水菜やカイワレなど手でちぎれる葉物野菜を添える。

片野 九州にお刺身をおしょうゆや薬味などとあえる「りゅうきゅう」っていうお料理があるんですって。そこからヒントを得て丼にしたのがこちらです。

福本 お、出ました、編集長の郷土料理風手抜きレシピシリーズ! 以前も、超シンプルな“沖縄料理”を紹介してましたよね(詳しくはこちら)。

片野 保育園からの帰り道って遅い時間でしょ。その時間だとスーパーのお刺身コーナーにお買い得品が並んでるんですよね。少々鮮度が落ちていようとも、おしょうゆやごま油を入れて漬けにすると、おいしいんです! ほんの少量のマヨネーズを入れると、子どもが食べやすい味になりますよ。

包丁とまな板なしで、定食をつくるスゴ腕編集長

羽田 どんぶりものなら、私もおすすめありますよ~。