こんにちは、ナナイロペリカンです。小学生の姉妹を育てる私が育児を振り返って当時の悩みや葛藤、幸せをマンガとショートエッセーで描いていくこの連載。最終回のテーマは「登校しぶり」です。昨年、次女が小学校に入学し、育児もさぞ楽になるだろうと期待していた私を打ちのめしたのが、登校しぶりの壁でした。進級、新入学シーズンの今、同じような悩みを抱えているママ・パパの参考になればうれしいです。

コロナ下の入学。やっと本格的に学校生活がスタートと思ったら

 かつて誰かが言っていた言葉が頭にずっと残っています。「もう1人子どもが欲しいけど……。それは、小学生からだったら」(笑)。それだけ、赤ちゃんから幼児期の育児は大変なんですよね。

 実際、長女が小学生になり「小学生を育てる楽(らく)っぷり」を実感。「小学生ってすごいやん……!」と思っていました。そのため、あの甘えん坊で野生動物だった次女もやっと「片付く!」と浮かれておりました。

 しかし、新型コロナウイルスの影響で子どもたちの通う学校は、4月から約3カ月間自宅学習に切り替わりました。わが家は学童も自主的に休んでいたので、夏休みをはさみ、9月頃まで長い間子ども漬けの日々でした。

 2学期からやっと腰を据えて始まったな……と一息ついた矢先に次女の登校しぶりがスタート!

 「リズムができるまでのしばらく」はしかたないと思っていたけれど、これが……まさかあんなに続くとは。

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  • 焦りと不安と期待のスクランブル交差点。SNSで心が軽くなった
  • 気がつけば解決。子どもは解決する力を持っている

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