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ママ転職 活動前の自己分析と自分の強み探し コツは

「自己PRに何を書けばいい?」書くべき内容を探すための4つのポイント


コロナ下で、採用面接をオンラインで行う企業が増えています。わざわざ企業に出向かなくても転職活動ができるため、忙しいワーママにとっては追い風です。テレワークや在宅勤務などの働き方の広がりを背景に、より柔軟な働き方を求めて転職をしたいというママもいるのではないでしょうか。転職を考えるなら今が動き出すべき絶好の時機。最新のワーママ転職事情や、ママならではの職務経歴書の書き方ポイントなども紹介します。

ワーママ転職2022 新・成功戦略

 ここまで、転職は初めてというママ向けに、転職活動のざっとした流れと、職務経歴書の書き方やオンライン面接のコツといったノウハウを一通りお伝えしてきました。

 そもそものスタート地点に戻るようですが、転職活動をスタートするに当たって一番大事なのは「土台」となる事前準備です。転職活動において、この「土台」が固まっていないと、なかなか書類審査が通らず、面接まで至らないものです。自己PRや職務経歴書を書くに当たっては、「自己理解」が欠かせません。自己理解とは「自分の強みはどこにあるのか」「その強みを使って、自分はどんな働き方がしたいのか」を明確にすることです。

 今回は、満足のいく転職を実現するために不可欠な、自分の強みの分析の方法についてお伝えします。手段として、キャリアコンサルタントやキャリアアドバイザーに相談する方法がありますが、自分でできる方法もあります。具体的に紹介します。

他者の評価から自分の強みを見つける

 企業研修も行う人事のプロ、カドル代表取締役の澤田清恵さんがお薦めする方法は「自分の良いところリストをつくる」ことです。

●ポイント1 他者の評価から自分の強みを見つける

 「企業の管理職の研修でも行う手法ですが、自分の良いところを同僚や夫、友人など身の回りの人に計50個を紙に書き出してもらいます。自分でも気づいていない、意外な一面が浮かび上がってくるはずです」

 では、わざわざ人から50個も書き出してもらうのが申し訳ない、と思った場合はどうすればいいのでしょう。

次ページから読める内容

  • AIで自分の強みを知る
  • アピールできることが見つからない、どうすれば
  • パートナーとの話し合いでも棚卸しを

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女性が活躍できる企業:日経転職版
WOMANEXPO2022冬アーカイブ

兼吉ともこ KEY ROLE 代表 取締役
兼吉ともこ 大学卒業後、約18年間 メーカー営業部に勤務。東京本社産休・育休取得第1号として約5カ月で復帰し、ロールモデルになる。キャリアカウンセラー資格取得後に退職し、外資系保険会社コンサルタントを経験。人材会社に転職し、人材紹介、採用業務を担当しながら、社内ダイバーシティプロジェクトにて議長を務め、社長賞受賞。2014年にKEY ROLEを立ち上げ、転職支援、キャリアカウンセリング、キャリア研修、就活・復職講座などを実施。幸せな働き人を増やす、ウェルビーイングや強みを知るための講座を定期開催中。

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金子麻由子 株式会社mog(ママ、お仕事がんばって!)取締役副社長
金子麻由子 大学卒業後、地元・山形の新聞社に記者として就職。結婚を機に上京して、インテリジェンス(現・パーソルキャリア)に転職。転職サービス「doda」のマーケティングを担当。1度目の育休後に女性の転職・求人情報サイトを立ち上げ。2度目の育休後に自身のマミートラックの経験をもとに、mog社長の稲田とともに「ママボラン」を立ち上げ。2019年にmogを起業。国家資格キャリアコンサルタント。小5男児、5歳女児の母。

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澤田 清恵 カドル代表取締役社長
澤田 清恵 大学卒業後、ソフトバンク・コマース(現ソフトバンク)に入社。「汐留の母」として、社員の採用及び育成・人事制度の構築に携わり、人材開発部マネジャーとして活躍。第1子出産後、育児休暇を取得。復帰後は、社長の後継者育成機関である「ソフトバンクアカデミア」や企業内大学「SBU(ソフトバンクユニバーシティ)」の立ち上げに参画。採用面接・社長面談・研修実施対象者の延べ人数は、2万人を超える。https://cuddle.co.jp/message

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