日経電子版読者に「日経xwoman」割引料金を開始

  1. 日経xwomanトップ
  2. DUAL
  3. 子育て・教育
  4. 中学受験 途中から参戦、直前撤退 方向転換どう考える?
  5. 模試で偏差値30台も 駆け込み受験は現状知るが最優先

模試で偏差値30台も 駆け込み受験は現状知るが最優先

【後編】駆け込み受験で偏差値は立ち位置を知り、無理のない志望校を選ぶために活用/勉強はプロに任せても、志望校選びは親が主導権を握る


一般的に中学受験の準備は小学3年生の2月から始まります。ただ、親子でよく話し合った上で通塾をスタートしても、高学年になって思うように成績が上がらなかったり、地元の公立中に行きたい理由ができたりして、「やっぱり受験をやめる」となる可能性はあります。逆に、中学受験をするつもりがなかったのに、途中から「やっぱり受験しようかな」と迷い始めるケースもあるでしょう。そんな重大な「方向転換」に、親は、そして子どもはどのように対処すればいいのでしょうか。中学受験の専門家や、方向転換を経験した当事者たちに取材しました。

中学受験 途中から参戦、直前撤退 方向転換どう考える?

 子どもが小6になってから私立中を目指すことになった場合、多くの親はどうしたらいいか途方に暮れてしまうでしょう。そこで約20年にわたって私立中学の受験事情を取材してきている教育カウンセラーの鳥居りんこさんに、駆け込み受験を成功させるために親がすべき3つのことを聞きました。前編では子どもに最適の学校を見つける方法を詳しく紹介しました。後編では模擬試験の活用法、勉強法の選び方、「親塾」を選ぶ場合の成功のコツなどについて解説していきます。

前編 駆け込み受験 親が腹くくれてないならやめた方がいい
後編 模試で偏差値30台も 駆け込み受験は現状知るが最優先 ←今回はココ

次ページから読める内容

  • 早めに模擬試験を受けてわが子の立ち位置を知ろう
  • 勉強法の候補は3つ。子どもとの相性がよいものを選ぶ
  • 親塾では無理のない目標設定と「できた!」の実感がポイント
  • 大手塾も情報源として活用しよう
  • 偏差値の物差しを外すと私立校の教育観が見えやすくなる

続きは、日経xwoman有料会員の方がご覧いただけます

ログインはこちら
もっと見る
受験セミナー