もうすぐ新年度。育休からの復帰や部署異動などを控えているママも少なくないでしょう。子どもがいる朝はじっくり洋服を選ぶ時間は取りにくいもの。自転車に乗ったりダッシュしたり、子どもを抱っこ&授乳したり……。忙しいママに必要なのは、時間のない朝でもさっと選べて、シワや汚れにも強く、オフィスではきちんと見える服。そんな「考えなくても素敵に見える」洋服選びやコーディネートのコツを、ママスタイリストへの取材などで紹介します。忙しい朝に役立つ時短メイクのコツも聞きました。

脱・お疲れママ! ラクしてきちんと見える仕事服&メイク

 とにかく時間がない、疲れて何も考えられない、そんな日の心強い味方はやっぱりワンピース。コーディネートに悩む必要のない、最強の時短アイテムです。

 でも、着るだけでOKだからこそ全身の印象を決めてしまうので、一歩間違えるとお仕事服には相応しくなかったり、古臭く見えてしまったりする危険も……。

 例えば、時間がない子育て中ママのワンピース選びでありがちなのが、以下のようなパターンです。

NGワンピの例
●若い頃に買った膝上丈のワンピースを、今も着ている
●明るく見せるため、強めの色や大きな柄のワンピを着る
●体形カバーのため、ゆったりしたワンピばかり着ている

 女性誌で活躍するママスタイリスト・横山麻里さんによれば、これらはすべて「残念な着こなし」。「簡単そうに思えるワンピースですが、実はトレンド感が色濃く表れるアイテム。気をつけないと、手抜き感、流行遅れ、おばさん見え……といった印象を与えかねません」。そうならないために、仕事に着ていくワンピース選びで意識するべき3つのポイントがあるといいます。

 「オシャレのことなど考える余裕がないママでも、その3つさえ押さえておけば大丈夫」と、横山さん。授乳中のママ・卒乳後のママそれぞれにおすすめするアイテム紹介も含めて、次のページから詳しく解説していきます。

次ページから読める内容

  • ママのワンピ選び、見るべき3つのポイント
  • 授乳中ママにはシャツワンピがおすすめ
  • 襟付きのとろみシャツワンピ
  • バッグを選ばないノーカラーのシャツワンピ
  • シンプルなデザインで授乳しやすいワンピは?
  • 季節を選ばない授乳ワンピ
  • 基本の無地ワンピは、さりげないデザインが加えられたものを
  • 上下セパレートに見えるドッキングワンピ
  • 小さな柄ならオフィスでも浮かない

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