子どもの可能性を広げるために、習い事をさせようと考える親は多いもの。では、習い事を通して、子どもにどんな力をつけてあげたいと思っていますか? 今、子育ての世界で最も重要とされている力の一つが「探究心」です。子どもの将来を見据え、探究心が育まれるかどうかで、習い事を選ぶ親も出てきています。でも、そもそも習い事で探究心を育むことって、できるのでしょうか? そこで本特集では、探究心の育て方に詳しい専門家の意見を取材し、探究心を育む視点でお勧めの習い事を紹介します。新年度の習い事計画に向け、ぜひ参考にしてください。

21世紀を生きる必須スキル 探究心をみがく習い事

次世代型の3つの習い事、編集部がチェックしたポイントは?

 「正解」のないこれからの時代を見据え、子どもたちにたくましく生き抜く力をつけさせる目的で、これまでになかったユニークな習い事が登場しています。

 そうした次世代型の習い事の中から3つを厳選。読者の皆さんに代わって、親目線で取材・見学してきました。

 どれも、担当記者たちが子どもを通わせたことがあったり、「近々ぜひ通わせたい」と注目したりしているものばかり。詳細な取材リポートを、次ページからお読みください。それぞれの代表者・主宰者の思いや狙い、教育方針から、親として家庭で子どもにどんな働きかけをしていくべきかのヒントも、たくさん見つかるはずです。

■次ページ以降で紹介している習い事と、チェックしたポイントは以下の通り

次世代型習い事 その1:受験塾ではない塾「探究学舎」(対象年齢:5歳以上)
→授業はいったいどんな様子? 子どもたちはどう変わる? 通えない場合はどうすれば?
次世代型習い事 その2:台本通りを良しとしない演劇スクール「ひなたアクターズスクール」(対象年齢:6歳~18歳)
→レッスンの流れや雰囲気は? どんな技術や能力が身に付く? 将来にどう役立つ?
次世代型習い事 その3:「考える力・伝える力」強化プログラム「THINK-AID」(対象年齢:小2~中学生)
→授業の内容は? 子どもたちの様子は? 何が身に付く?

次ページから読める内容

  • 子どもたちの好奇心を刺激する種をたくさんまくことが使命
  • 自分自身や相手を探究するきっかけにも

続きは、日経xwoman有料会員の方がご覧いただけます

ログインはこちら
日経xwoman申し込み
もっと見る