朝、子どもがなかなか布団から出てこなかったり、やっと出てきても朝食をのんびりゆっくり食べていたり……。そんな姿を見てイライラして子どもを叱りつけ、保育園や小学校に送り出したあとはぐったりしてしまって、なかなか仕事モードに切り替われないという悪循環に陥る親もいるのではないでしょうか。そうした共働き家庭にありがちな朝のイライラやバトルは、親子ともに心理的にも肉体的にも大きなダメージとなります。回避するために、どうすればいいのでしょうか。そのヒントを紹介します。

親子の朝時間を立て直せ!

 共働き親の朝は大忙し。自分の出社もしくは始業時間に間に合うように準備をし、朝食を用意し、朝のうちに洗濯や夕食の下ごしらえなど家事もこなす一方で、まだ眠いとグズグズ・ダラダラする子どもが時間までに家を出られるように世話をしたりサポートしたり……。まさに「戦場」です。

 こんな朝時間をスムーズに、なるべくイライラすることなく過ごし、さらに「遅刻」「忘れ物」といったミスをなくすために、共働き家庭はそれぞれ試行錯誤をしています。中には、朝にあれこれ考えたり、イライラしたりせずに済むために、特定の作業を固定化したり、思い切って朝の作業を減らしてしまった人も。編集部が取材で集めた、働く親たちの朝時間をスムーズにする工夫を紹介します。

働く親たちの朝時間をスムーズにする工夫
・朝考えたり確認したりしないで済むToDo管理
・子どもが起きなかったりぐずったりする朝の必殺技
・「いつも同じでOK」に固定化して割り切ったこと
・思い切って朝するのをやめたこと

次ページから読める内容

  • 迷いにつながる頭の中の余計なノイズをシャットアウト
  • 子どもが起きなかったりぐずったりする朝は…
  • することを固定化し、省エネで突き進む
  • 「やめても意外と大丈夫でした」

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