春のような日があったり、さむーい冬に逆戻りしたり。三寒四温とはいいますが、この時期の気温の変化はめまぐるしいですね。インフルエンザの流行もピークを過ぎたようですが、まだまだ体調管理は油断できません。子どもはもちろんですが、ママたちも気をつけてくださいね。

 編集部では3月16日発行の春号の制作も佳境。原稿の校正チェックでバタバタしているところです。春号では「食」についての特集をしていますので、ぜひお楽しみに♪

 編集会議の席で、いろいろ取り上げたいテーマについてブレストするのですが、そこで盛り上がった話題のひとつに、買い物のときのレジ袋のことがあります。エコに関心の高いecomom読者のみなさんは、お買い物にはエコバッグを持参する人が多いのではないかと思いますがいかがですか?

レジ袋の代わりに使うのはやっぱりエコバッグ?

 クドーの住んでいる地域では、スーパーでもらうレジ袋は有料。お店によって違いますが、たいてい1枚2〜3円ほどです。お金がかかるということもあって、スーパーで見かける人は、ほとんどがエコバックを持参しています。

 わが家の場合、週末、車で買い出しに行くことが多いので、大きなエコバッグを持参して出かけるのがいつものスタイル。

 以前はレジでそのまま移してもらえる持ち帰り用の専用買い物かごを購入して使っていたこともあります。これ、本当に便利なんですが、買ったものを冷蔵庫にしまった後のかごの置き場に困ってしまい、結局やめてしましました。

 買い物かごって結構大きいので場所をとるんですよね〜(汗)。中のモノをしまい終わったら、車に戻すというのが一番効率的なんですが、それはそれで面倒くさい(←基本ズボラなので・・・)。結局、購入したかごは使わなくなって、今はオットのスポーツ用品などを入れてしまい込まれています。苦笑。

使いみちがいろいろなレジ袋はわが家の必需品?

 レジ袋削減はCO2対策として、私たちにも手軽にできる手段です。エコバッグを持ってお買い物というスタイルは、すっかり定番ですが、一方で、クドーとしてはちょっとした疑問が。

 レジ袋って、家の中でもいろいろなシーンで使い回しをしますよね? 部屋においてあるゴミ箱に入れてゴミ受けにしたり、キッチンの生ゴミを入れたり。子どもが小さいと着替えやおやつを入れて持ち歩くにも重宝します。

 スーパーでレジ袋をもらわなくなってから、わが家では、レジ袋サイズのポリ袋(レジ袋もどき)をまとめて購入するようになりました。サイズも大小取り揃えて、結構な頻度で使っています。

 ・・・これって、せっかくスーパーのレジ袋をもらわなくても、買って使っているのでは同じこと? 全然エコになっていないのか?

 もちろん、なるべくその手の袋を使わないようにするのが一番ですが、ゴミ袋にそのままゴミを捨てるのは不衛生だし、ゴミ箱も汚れるし・・・。正直、レジ袋もどきは、わが家にとっては必需品です。

大切なのは「必要な分だけ使う」こと

 残念ながら、今回の春号ではレジ袋の企画はボツとなりましたが、たまたま別件の取材で流通関係者にお目にかかることがあったので、雑談ベースで「レジ袋削減って、結局自分でまとめてレジ袋もどきを買っていたら、エコの効果はあるのでしょうか?」と聞いてみました。

 その答えは、「確かに家庭の中でレジ袋を使う需要は高い部分もあるかもしれませんが、それも家庭の事情によってさまざまです。レジ袋の再利用をあまりしない家では、そのままゴミになってしまうことも多い」とのこと。

 なるほど。確かにスーパーを利用する人はいろんな人がいるので、わが家のように常にある程度のレジ袋が常備されてないと困る、という家庭ばかりではないかも。レジ袋が溜まってそのままゴミになったり、タダでもらえるからともったいない使い方をしてしまうこともあるかもしれませんね。

 コンビニではレジ袋をくれるのですが、あたたかいもの、つめたいもの、食べ物とそうでないもの、お弁当系など、ちょっとの買い物でも何種類ものレジ袋に分けてくれることも少なくありません。

 自分でお金を払って購入した袋なら、使い方もできるだけ効率的に、ムダにしないように、という気持ちが無意識に働くというのも納得です。

 エコバックを使うことは、私たちができる一番身近なエコのひとつ。小さなことですが、その意義を改めて納得できて、すっきり!

 毎日の生活の中でできる小さなエコは、まだまだありそうです。春号でも、いろんな暮らしのエコについてご提案していますので、ぜひ楽しみにしていて下さいね。