4~6年生の親子向けに、時期ごとのToDoを中学受験カウンセラーの安浪京子さんに聞いていく本連載。今回は6年生の受験直前期(1月)のメンタルケアについてできることを教えてもらいました。

過去問の取り組みで意識すること

 入試まであとわずかです。直前期は親も子もメンタルが不安定になります。でも、子どもを不安にさせないために、親が動揺しないことが大切です。

 点数はまだ伸びる可能性があります。本番2週間前になって、点の取り方が分かって伸びる子もいます。

 引き続き、下記のことを意識して勉強に取り組ませるようにしてください。これらが子どもに身に付くと、直前期でも点数が伸びていきます。

■直前期の志望校対策(過去問)で意識すること

・頻出分野の対策を行う

・問題の見極め力(これは解かなくてよい、これは間違えてはいけないという判断)を身に付けさせる

・時間配分を意識させる

次ページから読める内容

  • 直前期に点が下がっても親は動じないで
  • 1問を丁寧に解く、過去のノートを見直すとよい

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