こんにちは、ナナイロペリカンです。小学生の姉妹を育てる私が育児を振り返って当時の悩みや葛藤、幸せをマンガとショートエッセーで描いていくこの連載。第5回のテーマは「共働きの家づくり」です。予算が少なく、期間も限られている上、仕事も育児もしながら、時には夫と険悪にもなりつつでしたが、2LDKのわが家ができ上がりました。てんやわんやの記録が参考になればうれしいです。

見積もりに驚愕(きょうがく)!私たちに注文住宅は無理?

 マイホームへの憧れは昔からあったのですが、ポストに入ってくる建て売りや分譲マンションのチラシに掲載されている価格は驚くほど高く、まだ先のことと考えていました。

 ある時「どんなもんかこの目で見たろうかー!」とお化け屋敷感覚でふらっと住宅展示場へ。見積もりをもらってみたら「あ……私たちには家建てるの……無理かも……」と、大気圏外までつき飛ばされた気分に(笑)。

 しかし、それをきっかけに、家を建てたいという思いが夫婦共に高まっていきました。私は「理想の家を建てたいから、予算を考えるとまだ先でいい」と思っていたのですが、夫は「とにかく家を建てたい」と、衝動買いに近い形で土地を買うことを決めてきました。家に夢とこだわりがあった私も巻き込まれて……。

次ページから読める内容

  • 諦めず、低予算でも建ててくれる会社探し
  • ハンモックに無垢(むく)の床。こだわるところはこだわった
  • 仕事、子育てとの並行。大変だったけれど諦めなくてよかった

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