ささやかだけど、外食で辛い料理を食べるのが夢(笑)

―― コロナ禍の影響で、親子の過ごし方に変化はありますか?

亜美 娘と一緒に、夜な夜なジグソーパズルを作ってます。難易度を上げるため、あえて完成図を見ないでやるのがポイント。「これむずいねー!」「ちょっと見てもいい?」「いや、見たら負けでしょ」とか言いながらやるのが楽しい(笑)。

由美 去年の休校中は、息子は習いごともお休みになったので、なんとかして体力を発散させようと、パンチングマシーンを買いました。それと、キャンプ気分を味わえるように庭に小さなテントを置いて、お昼やおやつも運んであげて。だけどテントの中でも、やってることはゲーム(笑)。

―― いずれ子育てが一段落したら、やってみたいことはありますか?

亜美 今は娘も同年代の友達と遊ぶのに忙しいので、もう少し大人になったら、一緒に島根でカツオ釣りとか、青森でマグロ釣りとか、本格的な釣りに行きたいですね。

由美 すっごくささやかだけど、焼き肉や、タイ料理みたいな辛いものを食べに行きたい。息子と2人だと、どうしても行けるお店が決まってしまうので。もっと大きい夢で言うなら、いつかヨーロッパへ一人旅がしてみたい。“一人旅ができる女”って憧れるよね。

亜美 じゃあ、お互い一人で行って現地で待ち合わせしようよ。

由美 その代わり、日中は別行動ね。夕食だけ合流すればレストランに入りやすいし、シェアしていろいろ食べられるでしょ。

亜美 でもやっぱり行きの飛行機から一緒の方がよくない?「着いたらどこ行く?」「夜何食べる?」とか相談したいじゃん。

由美 確かにね。でもそれじゃ一人旅じゃないじゃん!(笑)。

コロナ下の親子時間、亜美さんは「夜な夜なジグソーパズル」。由美さんは息子さんの体力発散のため、パンチングマシーンを購入したそう
コロナ下の親子時間、亜美さんは「夜な夜なジグソーパズル」。由美さんは息子さんの体力発散のため、パンチングマシーンを購入したそう
オリジナルアルバム「THE PUFFY」を9月22日にリリース

10年ぶりとなる新作アルバム「THE PUFFY」
10年ぶりとなる新作アルバム「THE PUFFY」
10年ぶり12作目となる待望のオリジナルアルバム。収録される楽曲は全10曲。バカリズム、UNICORN、tofubeats、志磨遼平、DJ Mass MAD Izm*らが参加し、各曲ともそれぞれ違ったサウンドプロデューサー、クリエーターとPUFFYによって作り上げられた、まさに十人十色のカラフルな期待度抜群のオリジナルアルバムとなっている。

『日経ウーマン』2021年10月号には、2人の仕事に対する姿勢について詳しく聞いたインタビューを掲載しています。そちらもぜひご覧ください!

取材・文/工藤花衣 撮影/洞澤佐智子