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妊娠・出産 腹帯巻く時間をパパと共有、夫婦で「親」に

【新連載スタート!】上司や同僚にはいつ伝えた? 夫にパパの自覚を促すためにしたことは? 想像以上に大変だった出産の一部始終 ほか


仕事をしながらの妊娠生活も、出産も、育休の過ごし方も十人十色。「これが正解」というものはありません。いざ自分が妊娠・出産となったら、その先に様々な正解や課題があることを知り、心づもりをしておきたいものです。知りたいのは、特別な人の特殊な出産ではなく、今日もどこかで生まれてくる赤ちゃんとママのリアルな声。そこで本連載では、身近な共働きママたちの妊娠・出産・育休などに関するレポートをお届けしていきます。一回目の今回は、東京都在住で組織人事系コンサルタントの幸津栞莉さんに話を聞きました。

結婚後、1カ月で妊娠。夫の反応は「素」だった

幸津栞莉(こうづ・しおり)さん
組織人事系コンサルタントとして都内企業で働く。妊娠が分かったのは、結婚式のわずか1カ月後で、第一子出産は、予定日ぴったりの2019年8月9日。現在は育休中で、1歳になった息子と商社勤務の夫、和宏さんと共に都内で暮らす。2021年4月中旬に育休を終え、仕事に復帰予定。

日経xwoman Dual(以下、――) 幸津さんが、息子さんを妊娠しているのが分かったのは、「さあ、これから新婚旅行へ行こう!」というタイミングだったとか。

幸津栞莉さん(以下、敬称略) そうですね。結婚式のわずか1カ月後のことだったので、「え、もう?」という感じでした。

―― 妊娠を告げたとき、夫の反応はどうでしたか?

幸津 ぽかんとしていました(笑)。取り立てて大袈裟に喜ぶわけでもなく、あえていうなら「素」。もともと、よく喋るタイプでもないので、私も「まあ、そうだろうな」という感じでした。

―― 会社への報告は、いつごろしましたか?

幸津 直属の上司には、妊娠が分かってすぐに伝えました。仕事を超えてお世話になっている方で、結婚前から、私たちのことを応援してくれていた距離の近い人でしたから。「一刻も早く伝えたい」と思いました。幸い私はつわりがそこまでひどくなかったので、仕事への影響もそこまでなく、部署の人たちには安定期に入ってから報告しました。

―― 妊娠中はどのように仕事と両立しましたか?

次ページから読める内容

  • 妊娠中から夫婦が支え合ってこられたのは、大きくなるおなかを毎日2人で実感できたから
  • 出産までの準備。無痛分娩にしなかった理由
  • 出産のリアル。陣痛開始から出産までのメモ
  • 妊娠・出産を経て、今だから思う本音

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