DUAL連載『内藤陽介のニュース英語塾』の筆者で、元ジャパンタイムズ報道部長の内藤陽介さんには現在、都立中高一貫校を経て私大に通う長女と、国立大付属高校に通う長男がいます。英語教育をできるだけ「外注」せず、家庭内で「手作り」するというポリシーで子育てをしてきた内藤家。最終回の今回は、中学時代にした「おうち英語」の工夫、中学、高校でチャレンジした「短期語学研修」などについて聞きます。

英語アニメからハリウッド映画へ

子どもたちの英語教育について、内藤家が立てた長期的な計画。中学校・高校のメインテーマは「海外の語学研修などに挑戦」とした
子どもたちの英語教育について、内藤家が立てた長期的な計画。中学校・高校のメインテーマは「海外の語学研修などに挑戦」とした

日経xwoman DUAL(以下――) 前回は、中学受験準備のために、「おうち英語」を小学校高学年で一休みしたお話を伺わせていただきました(「おうち英語&国公立中受 軌道に乗せた内藤家の戦略」)。中学入学後はどうしたのでしょうか。

内藤陽介さん(以下、内藤) ブランクの間に忘れてしまったことも多かったのですが、リハビリを兼ねて、第2段階をスタートさせることにしました。まず、小さい頃に英語アニメを見ることで繰り返した「聞く」訓練をさらに発展させました(「『おうち英語』はアニメを活用 幼児期はまず耳慣れ」)。だんだん大人に近づいてきた子どもの興味に合わせて、ハリウッド映画などを英語で見せるようにしました。

―― 具体的にどのように活用したのでしょうか。

次ページから読める内容

  • 学校の課題に付き合う意味
  • おうち英語で最も困る点 「話す」をどうするか
  • 実際に「海外に行く」という「度胸試し」
  • 最大のメリットは「海外で甘えは通用しない」こと

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