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平日夜はワンオペ! 「頑張りすぎない育児」を目指す

週1シッター、食材の宅配や電気調理鍋を活用して日々を乗り切る


仕事に育児にと忙しい毎日を歩んでいるDUAL読者の皆さんは、日々どんなことに関心を持ち、悩み、喜びを感じているのでしょう。また、悩んだり情報にアンテナを立てたりした際に寄り添うことのできたDUAL記事とはどのような記事でしょう。このコーナーでは、そんな読者の皆さんの等身大の姿や、生の声をご紹介していきます。今回は6歳と2歳のお子さんを育てる前野麻美さん(仮名)にお話を聞きました。

◆今回お話を聞いた読者:前野麻美さん(仮名)
年齢:40歳
仕事:広告/企画・マーケティング
住まい:神奈川県
子ども:6歳(年長・女の子)、2歳(男の子)(2022年2月現在)
これまでの育児の最大の山:保活
今興味を持っていること:2拠点生活、副業、パラレルワーク
私のお助けアイテム&サービス:家事代行サービス、シッターサービス、ヘルシオホットクック(電気調理鍋)、パルシステム(生協)

激戦区の保活で苦戦、「社会復帰できないのでは」と焦った

日経DUAL編集部(以下、――) 前野さんは第1子の保活が最大の育児の山だったそうですね。どうやって乗り越えたのですか。

前野さん 34歳で出産し、2016年10月、子どもが0歳での復帰を希望していました。産休に入ったのが前年の10月だったので「1年で戻りたい」「半期で区切りがいいな」と思ったので。今だったら4月までのんびり待つと思いますが、1人目のときは「早く復帰しなければ」という焦りもあったと思います。でも、当時住んでいた東京都内の区では認可園は激戦、認証園もとても少なく、0歳での入園はほぼ絶望的。翌年の1歳でも入るのに厳しそうと分かり、「社会復帰できないのでは」とめちゃくちゃ焦りました。

 賃貸で手狭だったので、引っ越しを前提によその区の情報を集めて転居先を絞り、その近くの認証園の見学・申し込みをしました。たまたまその中の1園で空きがあり、無事に入ることができました。ただ、空きが出たのが16年の4月末で「6月には入園しないとほかの人に回します」と言われて……復職前でしたが、6月から預けました。保育料がもったいなかったけれど、結果としては職場復帰までに慣らし保育期間を長めに取れた形になり、よかったです。

認可園は難しく、転居も視野に入れ、認証園の見学・申し込みを重ねた(写真はイメージ)
認可園は難しく、転居も視野に入れ、認証園の見学・申し込みを重ねた(写真はイメージ)

── やはり、皆さん保活は苦労するのですね。

前野さん DUALを読み始めたのも、ちょうどその時期でした。「どうやったら保育園に入れられるのか」「東京都はどの区が激戦なのか」「入園までの流れは」と、いろいろ調べるのに保活の記事が役立ちました。最終的な情報は区役所に行かないと分かりませんでしたが、それまでの予備知識を付けるのに役立ちました。

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