小6の娘と小3の息子を育てる料理研究家の中村陽子さんは、子どもたちが幼い頃から家で料理を活用した実験をするなどして、子どもたちを「理科好き」にしてきたそう。そんな中村さんの「食べられる実験レシピ」を基に編集部員親子が料理を作ってリポートし、「師匠」である中村さんに、押さえたいポイントなどについてアドバイスをもらう企画。今回は驚き要素のある「子どもビール」に挑戦してみました。

 自宅で子どもたちと「実験料理」に取り組んできた中村さん。その中から、子どもたちの反応が特によかったり、楽しめたりしたレシピを選んで『理系脳をつくる 食べられる実験図鑑』(主婦の友社)を出版しました。前回(「サクサク食感が楽しい エアインチョコ」)に続き、編集部員の親子(子どもは小4女子)が挑戦するのは、同書に収録されている「子どもビール」。ここからはその模様をリポートし、中村さんにアドバイスをもらいます。必要な材料はたった3つ。レシピと共にお伝えしますので、ぜひ皆さんもこの週末に親子でお楽しみください!

逆さまにしてもこぼれない 子どもも「飲める」ビール?

 「何、これ? 子どもビールだって! 作ってみたい」と娘。一緒にのぞきこんだ写真には、グラスに入ったビールが「逆さまになってもこぼれていない」写真が載っています。材料をメモして早速、2人で買いに出かけました。

次ページから読める内容

  • グラス選びも学びに
  • 料理実験を親子ですると、小さな学びがたくさんある
  • 泡の正体は?
  • 泡の味は……?
  • パーティーなどで出したら受けること間違いなし

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