調理家電と連携し、食生活を全方位でサポートする冷蔵庫

 キッチン家電にも、AI機能は搭載されています。シャープのプラズマクラスター冷蔵庫メガフリーザーシリーズ「SJ-GX50E」は、シャープのAIoT(AI+IoT)サービス「COCORO KITCHEN」に対応し、「ウォーターオーブン ヘルシオ」「ヘルシオ ホットクック」などの調理家電と連携することで献立提案から調理までサポートする冷蔵庫。

 このシリーズに搭載されている「献立ナビ」機能は、調理履歴やこよみなどの情報から判断し、「今日はこんな料理を作ってはいかが」と提案してくれるというもの。

 提案された中から1つ献立を選ぶと、手元のスマートフォンアプリに必要な食材がリストアップされた買い物メモが入ります。(ちなみに、買った食材にチェックを入れると、その食材が冷蔵庫に入ったものと判断。食材の賞味期限などを考慮し、タイミングを見ながら「そろそろこの食材を使ったほうがいいですよ」などとアドバイスします。)

 調理する際は、冷蔵庫で選んだ献立をホットクックやオーブンなどの連携する調理家電に送信します。食材を切って調理家電に投入し、ボタンを押して調理をスタートすれば、あとはできあがりを待つだけ。

 「このように、家電と家電がクラウドを介してつながることで、色々なことができるようになります。今後はさらに、こういった組み合わせのバリエーションが広がっていくでしょう」

●SJ-GX50E(シャープ)