2020年7月22日発行

親が初心者でも教えられる?サポートのコツや注意点は?

 今年から小学校で「プログラミング」が必修となりました。習い事としても人気で様々な教室が登場していますが、初心者なら手始めに、オンラインツールを利用して、週末のおうち遊びの一環として、まずは自宅で試してみるのがおすすめです。

 「親が教えられないから」としり込みしなくても大丈夫。簡単な予習は必要ですが、ポイントを踏まえれば、初心者の親でも子どもを上手にサポートしながら、親子で楽しむことが可能です。そこで、本記事の前半では、無料で使えるプログラミングツール「Scratch」(スクラッチ)を使って、共働きの親が小1の娘と初めてのプログラミングに挑戦した様子をリポート。最初は後ろ向きだった子が、次第に興味を持ち始め、気がつけば2時間も集中。最後は「次に作りたいもの」の目標まで決めるほどに変貌しました。親子で取り組む際のコツや注意点も含めてお伝えします(下写真左)

 記事後半では、この週末に開催される、首都圏・関西およびオンラインのイベントを紹介します(同右)。

※イベントへの参加については、現在の社会状況を鑑み、十分にご注意のうえ、ご検討ください。なお、 イベントは延期・中止となる場合がありますので、公式サイトなどで事前にご確認をお願いします。参加する際は、社会的距離の確保やマスク着用、手洗いなど新型コロナウイルス感染症の予防対策を行いましょう。

<目次>

【1】「おうちで初めてのプログラミング」体験ルポ

 ●まずはパソコンとマウスの使い方に慣れる
 ●「できた!」の積み重ねで子どもが乗り気に
 ●プログラムによっては3桁の数字や小数の読みにも触れられる
 ●親も多少の知識と気合が必要。でも達成感は十分

【2】7月23日(木・祝)~26日(日)に体験できるイベント(首都圏・関西・オンライン)

 ●スパイになりきってリアル謎解きゲーム【東京・葛飾区】
 ●写真展や民族画でインドの魅力を発掘【横浜市・栄区】
 ●乳幼児でも楽しめる本格的なオーケストラ【大阪・高石市】
 ●段ボールで小さなランドセルを手作りしよう【オンライン】
 ●オンラインレッスンで生の英語を楽しもう【オンライン】

 ご紹介する各スポットは、対象とする子どもの年齢を【乳児】【幼児】【小学生】で表しています。

次ページから読める内容

  • 後ろ向きな反応の娘に、まずは「楽しさ」をアピール!
  • 親もあらかじめ多少予習しておくのがベター
  • 最初はドラッグ&ドロップだけでも難しい
  • キャラクターが動いて楽しくなってきた
  • アルファベットや小数、倍率、座標などの概念に触れる
  • 完成すると、思わず喜びが…
  • スパイになりきってリアル謎解きゲーム
  • 写真展や民族画でインドの魅力を発掘
  • 乳幼児でも楽しめる本格的なオーケストラ
  • 段ボールで小さなランドセルを手作りしよう
  • オンラインレッスンで生の英語を楽しもう

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