┃DUALおでかけサポート┃ 2019年5月16日発行
梅雨を迎える前に、水遊びや砂遊びが楽しめる子連れ向けの人工ビーチをチェック! この週末に行けるおでかけ情報と併せてお届けします。
各スポットやイベントには、子どもが利用・参加可能な年齢を【乳児】【幼児】【小学生】で表しています。
●大森ふるさとの浜辺公園【東京・大田区】
●城南島海浜公園つばさ浜【東京・大田区】
●東扇島東公園 人工海浜(かわさきの浜)【神奈川・川崎市】
●大阪ふれあいの水辺【大阪市・都島区】
●芦屋市総合公園 潮芦屋ビーチ【兵庫・芦屋市】
●音楽と物語に耳を澄ませてみよう【東京・世田谷区】
●珍しい船の一般公開も! 開港記念日を祝したお祭り【東京・中央区】
◇その他3本
【1】水遊びできる人工ビーチ5選! 砂浜デビューにも(首都圏・関西のイベント先取り情報)
日に日に気温が高くなり、夏の気配を感じるようになりました。そんな暑い日におすすめしたいのが人工ビーチでの水遊び。遊泳は禁止されていますが、波が穏やかなので乳幼児の砂浜デビューにもぴったり。広々とした砂浜で心ゆくまで砂遊びができます。
梅雨明け後、本格的な夏になると混雑する上に日差しも強く、小さな子どもは疲れてしまいがち。爽やかな初夏の気候のうちに、ビーチでの水遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか。
東京・大田区の「大森ふるさとの浜辺公園」は、人工砂浜で水遊びが楽しめます。波が穏やかなことに加え、砂浜沿いには日よけも設置されているので、乳幼児の砂遊びにもおすすめです。
神奈川・川崎市の「東扇島東公園 人工海浜(かわさきの浜)」は、岩場で生き物を観察できるのが魅力。小学生くらいの子どもなら好奇心の赴くまま、自然観察と磯遊びを一日中楽しめそうです。
首都圏・関西の水遊びにおすすめの人工ビーチは、次の通りです。