┃DUALおでかけサポート┃ 2019年4月11日発行
一風変わった遊具で遊べるスポットをご紹介。この週末に行けるおでかけ情報と併せてお届けします。
各スポットやイベントには、子どもが利用・参加可能な年齢を【乳児】【幼児】【小学生】で表しています。
●国営昭和記念公園【東京・立川市、昭島市】
●北沼公園【東京・葛飾区】
●ばなな公園【東京・練馬区】
●わんぱく公園【千葉・香取市】
●大泉緑地 海遊ランド【大阪・堺市】
●南米アマゾンの悪魔「ピラニア」を釣ろう【東京・港区】
●自然の中で子どもの感性の赴くまま遊んでみよう【東京・江東区】
◇その他3本
【1】個性派公園5選! オモシロ遊具が想像力を刺激(首都圏・関西のイベント先取り情報)
春本番を迎え、外遊びしやすい季節になりました。いつもの公園もいいけれど、少し気分を変えてみたい! 今回はそんな親子におすすめの個性的な遊具がある公園をご紹介します。飲み物や軽食を持って行けばピクニックも楽しめ、一石二鳥。冬の運動不足も解消できるかもしれません。
紹介するのは、ドラゴンをモチーフにした遊具で遊べる公園や海をテーマにした公園など、ユニークな公園ばかり。モチーフが変わっているからこそ想像力が刺激され、思い付く遊び方もあるはずです。親子で一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。
東京・立川市、昭島市の「国営昭和記念公園」にある「ドラゴンの砂山」では、ドラゴン形の遊具の背中に登ったり、口の中に入ったりと、子どもが自分で遊び方を見つけて楽しめます。
大阪・堺市の「大泉緑地」内には海をモチーフにした「海遊ランド」があります。帆船をイメージした大型遊具やタコ形の滑り台など、大海原にいるかのような気分で遊べます。
首都圏・関西の個性的な遊具で遊べる公園は、次の通りです。