小学生男子。
それはママにとってかわいくもあり、日々不思議さがつのる未知の生き物。
これはそんな男子の日常をのぞく学童漫画です。
第9回は、前回に続き学童の新人先生・加藤さんが登場。実は保育園で働きたかったという加藤さん。小さい子はかわいい、と思いつつ学童のセンセイというお仕事にもやりがいを見出しているようです。その理由とは? 学童男子に翻弄される毎日を覗いてみましょう。
<次のページからの内容>
自治体によっては保育士の資格がある人を、公立保育施設と学童クラブの先生として一括採用します。加藤さんが働く自治体もそのひとつ。配属時「なんで私が⁉」だった加藤さんですが、数か月後はどんなふうになっているでしょう。