保育所の送り迎えに電動アシスト自転車は、もはや“常識”。毎日乗るので、その恩恵は計り知れないほど大きいもの。これから購入を考えている人におススメなのが、デュアラー向けの「安心・時短機能満載」の車種です。
ただでさえ忙しい朝と夕方。限られた時間で保育園に送り迎えしなければならないので、効率よく子どもを乗せて出発したいものですよね。時間に余裕があれば子どもとの会話をゆっくり楽しめるし、安全にも気を配れます。だからこそ、最新の電動アシスト自転車がいいんです!
その点で素晴らしいのが、昨年末にデビューしたパナソニックの最新の電動アシスト自転車「Gyutto(ギュット)」。実際に、子どもを毎日送り迎えしている筆者が、1週間使ってみました。


共働きパパ・ママにとって、電動アシスト自転車はもはや常識

 3歳の男の子のママである筆者も、保育園の送り迎えに電動アシスト自転車を使っています。家から保育園までの距離は、1kmちょっと。子どもと一緒に歩くと約20分、好奇心旺盛の息子の寄り道に付き合った日には30分以上かかるときも…。さすがに息子に「早く!早く!」と言い続ける毎日に耐えられなくなり、ベビーカーに乗りたがらなくなった2歳のタイミングで電動アシスト自転車を購入しました。

 使い始めてまず思ったのは、「なぜ、もっと早く購入しなかったんだろう!」ということ。そもそも子どもの頃から自転車に乗る機会が少なく、自転車の操縦に自信がなかった私。はたして子どもを乗せて運転できるのか、という不安はすぐに吹き飛びました。現在15kgの子どもを乗せても安定していて、ハンドルがフラフラすることはまずありません。保育園に向かう最後の難所・心臓破りの坂道もラクラク。電動アシストのない自転車は、もはや考えられません。実際、保育園に来るパパママのほとんどが、電動アシスト自転車を愛用しています。

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