眞鍋かをりさんに、ママとして、妻として、仕事人としてのあれこれを語っていただくこの連載。子どもを職場のテレビ局にも連れていくことがあるという眞鍋さんにとって、最近の熊本市議のニュースは気になるところ。今回は子連れ出勤について考えます。

現代のアグネス論争?

大掃除中に見つけた6~7年前の写真。子どもに見せて「これ、だあれ?」と聞いてみたところ、しばらく考えた後に「おきゃくさん」という返答が…。そんなに変わったかなぁ。母は軽くショックを受けました
大掃除中に見つけた6~7年前の写真。子どもに見せて「これ、だあれ?」と聞いてみたところ、しばらく考えた後に「おきゃくさん」という返答が…。そんなに変わったかなぁ。母は軽くショックを受けました

 さて。あのニュース、私もやっぱり気になってます。少し前になりますが、熊本市議が子連れで議会に出ようとした問題。賛否両論が巻き起こりましたが、今回は子育て世代からも「やり方が強引過ぎるのでは」と厳しい声が上がったのが印象的でした。

 一方で、「うちはどんどん仕事場に子ども連れてきていいですよ」とツイートする著名人が出てきたり、「連れてこられる子どものほうがかわいそうだ」と赤ちゃんの立場に立った意見をする方がいたりと、様々な角度から激しい議論が交わされていましたね。

 この件、なにやらちまたでは「現代のアグネス論争」と言われているとか。

 リアルタイムで知っている世代ではないですが、私も話には聞いたことがあります。その昔、歌手のアグネス・チャンさんが出産後に仕事をセーブしていたところ、テレビ局側から「子どもも連れてきていいからまた出演してくれ」と復帰を熱望され、その言葉に甘えて子連れで現場復帰したところをマスコミに報道されてしまい、それが一大論争を巻き起こしたんですよね。

 あれから30年。今のテレビの現場はどうなっているかというと…。

眞鍋さんの記事も収録した日経DUALがついに雑誌に!
創刊以来、反響が大きかった記事を
ぎゅっと一冊に収録したリアルマガジンを発売!
『日経DUAL Special!』 (税込810円)

● 意欲を伸ばす “教えない”早期教育
● 家事代行サービス 2017ランキング発表
● 学力アップのリビング&子ども部屋
● 子どもの英語学習 スタート!
● ダブルインカム 最強の貯め方・使い方
● 小島慶子さん、中田敦彦さん、眞鍋かをりさん、魔裟斗さん&矢沢心さんの連載

日経BP書店で購入する  ●Amazonで購入する

次ページから読める内容

  • 時代が変われば、感覚も変わる
  • 本番中に同伴しようとしたのと同じ?

続きは日経DUAL登録会員(無料)
もしくは有料会員の方がご利用いただけます。

日経DUAL会員とは?
登録会員(無料)になると以下のサービスを利用できます。
  • 登録会員限定記事
    子育て、キャリア、夫婦の連携、家計管理など、共働き家庭のニーズに応える登録会員限定記事をお読みいただけます。
  • 日経DUALメール
    日経DUALの最新記事やイベント開催情報などをお知らせするメールマガジン「日経DUALメール」をご購読いただけます。
  • 子どもの年齢別メール
    子どもの年齢別メール(未就学児、低学年、高学年)を配信します。子どもの年齢に合った新着記事やおすすめ記事をお届けします。
  • MY DUAL
    サイトトップページの「MY DUAL」の欄に、子どもの年齢に合った新着記事が表示され、最新の子育て・教育情報が格段に読みやすくなります。
  • 日経DUALフォーラム
    オンライン会議室「日経DUALフォーラム」にコメントを書き込めます。日経DUALの記事や子育て世代に関心の高いテーマについて、読者同士や編集部と意見交換できます。
  • 記事クリップ、連載フォロー
    お気に入りの記事をクリップしたり、連載をフォローしたりできます。日経DUALがさらに使いやすくなります。