眞鍋かをりさんに、ママとして、妻として、仕事人としてのあれこれを語っていただくこの連載。最近話題になった『あたし、おかあさんだから』歌詞騒動について、眞鍋さんはゲンナリ感を抱いたと言います。そのワケとは…?

むらさきポンティ

こちらが、本文に登場したレゴ作品。左が「メリークルリ」で右が「ヘリペーター」です
こちらが、本文に登場したレゴ作品。左が「メリークルリ」で右が「ヘリペーター」です

 すっかりおしゃべりが板に付いてきたわが子。最近のマイブームは「言葉遊び」です。物の名前をわざと間違えて言ったり、色々な物に勝手に名前をつけたり、替え歌を作ったりしています。

 先日は、自分で作ったレゴ作品を「ヘリペーター」や「メリークルリ」と名付けておりました。わが子ながら、なかなかのネーミングセンスだな、と感心してしまいます。

 私的にとても好きだったのが、おままごとセットの茄子をおもちゃの包丁で切ってお皿に盛り付けた料理。「何を作ってくれたの?」と聞くと「むらさきポンティ」とのこと。

  むらさきポンティ…なんだか艶っぽくて大人の味がしそうなメニューです

 いつか、このコラムの新タイトルもつけてもらおうかな。

 さて、もうひと通り議論し尽くされた感がありますが、いち「おかあさん」として、どうしても気になってしまったのが、歌詞の内容が批判され炎上した「あたし、おかあさんだから」騒動。

 作詞を手がけたのぶみさんだけでなく、歌っているだいすけおにいさんまでもが謝罪に追いやられたとあって、すごくモヤモヤの残る結果になってしまいました。

 今回、この歌が「呪いの歌」とまで言われて批判される様子をネットで見ていて、私はなんだか、しんどくて仕方がなかったんですよね

次ページから読める内容

  • 「おかあさんの歌」は呪い?
  • いろんなおかあさん像をスルーできる自分でいたい

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