3~4社と面接、本音を伝えられた会社に入社

 3月に転職活動を始め、いくつかのエージェントに登録。自宅から1時間以内で、今よりも少し都会寄りの職場がいいかも、と転職先のリサーチを進めました。そして3~4社から面接に呼ばれました。用事があるのでと理由を付け、会社を早退したり定時で退社したりして面接を受けたのは、大変でしたね。必ず在職中に内定をもらいたかったので、内緒で行動していました。

 入社することになるルクサは当時、まだ100人規模(現在は400人程度に成長)の会社。子どもがいること、いつか2人目を予定していること、などを包み隠さず伝えました。定時は9時半~18時半なのですが、面接で「保育園の迎えの都合で、できれば9時~18時がいいです」と本音を漏らしてしまったほど、話しやすい雰囲気でした。

 5月末にルクサから内定が出て、7月半ばに入社することになりました。息子は転職活動の最中に、2歳になっていました。

 新しい仕事は、サイトの制作・進行の管理。取引先である店舗のお得なチケット情報などを掲載するのですが、公開日に合わせてデザイナーやライターに依頼されているか、担当営業に確認を取ったりしていました。当時はまだ小さな会社で、入社数カ月という社員が他にも大勢いました。和気あいあいと仕事をして、あっという間に日々が過ぎ去って行きました。18時半には子どもの迎えに行き、仕事と育児の両立も、思い描いていたのに近い形で実現することができるようになりました。