5歳と8歳の子どもを育てるデュアラーママでアナウンサーの安田美香さんが、気になる場所やイベント、グッズを子どもと一緒にリポートするこの連載。新年第1弾は、「子ども包丁の選び方」についてリポートします。

イラスト/岡山進矢

今年こそは親子で料理に挑戦したい

 遅ればせながら、あけましておめでとうございます!

 「今週末、子どもとお出掛けする場所が決まらない」
 「このグッズ気になるけど……調べる時間がない」

 そんな忙しいママやパパのお役に立てるリポートを、2019年もお届けします。今年もどうぞよろしくお願いします。

 私は子どものころ、母親と一緒に台所に立つのが大好きでした。母から包丁の使い方を教わり、色々な料理を作ったことが、今でも楽しい思い出となっています。

 「わが子にも、料理を通して食べ物の大切さを知って、作ってくれた人への感謝の気持ちを持ってもらいたいなあ」

 ……なんて思っていたのに、上の子はもう8歳。「忙しいから」「危ないから」と、8年間包丁を持たせずに来てしまいました。

 そこで、「今年こそは子ども用の包丁を購入して、親子で料理するぞ!」と一念発起。ですが、「子ども包丁」は実にさまざまな商品があります。子どもに持たせる初めての包丁って、一体どんなものがいいのでしょうか?

 そこで、保育園の給食や献立を作っている管理栄養士の宮木弘子さんにアドバイスをいただきながら、包丁を持つのが初めての4歳、5歳、8歳の子どもと一緒に、6種類の子ども包丁を使い比べてみました。

宮木さんと共に気になる「子ども包丁」をチョイス。今回はこの6種類を試します

宮木さん 初めて包丁を持たせるのは、4歳くらいからがいいと思います。「指先を言われた通りに動かせる」「お箸が上手に使えるようになってきた」頃が目安です。最初は一人で持たせず、必ず大人が後ろから一緒に包丁を持って支えてあげてください。

宮木さんの息子さんのこうたろうくんは、ちょうど4歳。人生初の包丁……私たち親のほうがドキドキしてしまいます!