2016年の調査では家事代行サービスが利用経験者の6割だったDUAL読者だが、なんと今回の調査では約8割が利用経験ありと答え、一気に増加! しかし、「気になるけど、一歩が踏み出せない」という読者もきっと多いはず。上手に活用している人たちは、いつどうやって頼んでいるのか? その実態を詳しく紹介します。

【家事代行サービス企業ランキング2017 特集】
第1回 「家事代行サービス企業ランキング2017」発表!
第2回 家事代行ランキング上位5社の採点と詳細リポート
第3回 8割が利用 DUAL読者の「家事代行の使い方」
第4回 プロが指南 「家事代行の失敗を避けるコツとは?」 ←今回はココ!
第5回 家事代行は平日派?週末派?十人十色の活用方法
第6回 作り置きで大失敗!? 家事代行の成功&失敗談

サービス会社選びは値段、信頼、柔軟性!

 さて、実際に家事代行サービスを利用している人の活用術や体験談をさらに深掘りしてみよう。

 初めて利用する人にとって難しいのは、サービス会社の選び方だろう。利用経験のある読者が重視していたのは、下記のような点だった。

 まずやはり気になるのは、お値段。手ごろな料金であることは6割の人が、最初にチェックしているようだ。さらに、企業やスタッフが信頼できることが2番目に挙げられている。赤の他人を家に入れることに抵抗のない人はまれだろう。実際に芸能人が家政婦やシッターによる盗難被害に遭ったというニュースも記憶に新しい。いざ他人にサービスを頼むのであれば、きちんと信頼できる企業が保証してくれたり、スタッフの教育がしっかりしていたりすることが分かるところを選びたい。
 
 さらには、「希望の曜日や時間に来てくれること」「急な利用依頼に対応してくれること」というのも上位に。仕事や家事だけでなく、子どもや夫の予定など、ワーママに次々降り注ぐ急なトラブルやスケジュール管理。そんなワーママに寄り添うように、柔軟に対応してくれるサービスが人気を集めていることが分かる。
 
 個別の回答の中にも「不在時のサービスが可能」という意見も多数。また、安心できる人を見つけたら「スタッフを固定してもらえる」かを重視する声もあった。

画像はイメージです
画像はイメージです
<次のページからの内容>
● 家事代行・礼賛!「わが家にとっての救世主です」
● 利用者の2割が抱く不満は、やっぱりコレだった
● 一番多いのは「掃除・洗濯」のトラブル
● 意外と一筋縄にいかないのが、話題の「作り置き」
● 結構気になる、スタッフのマナー問題
● どんな工夫が効果的?

次ページから読める内容

  • ママの心までケアしてくれる、ほっこりエピソード
  • 「時間内に掃除が終わらない!」利用者の不満爆発
  • 鏡は半分だけ掃除、小麦粉は持ち帰り!? トラブルあれこれ

続きは、日経xwoman有料会員の方がご覧いただけます

ログインはこちら
日経xwoman申し込み
もっと見る