【DUALな名言】セレクションその3


親が「いたずら」と

思っていることは、

子どもにとっては「探求」です

日経DUAL/連載「チャイルド・ファミリーコンサルタント山本直美の『親だってわかんない!』ときもあるさ」
子どもの持って生まれた力を目減りさせない方法より


これ、よく分かります!
子どもって“いたずら”をしているとき、目をキラキラと輝かせて、
それはもう楽しそうですもん。

山本直美さんは子どものことを
「チャレンジしたくて、毎日感動していて、本音で向き合っている
素晴らしい人間力を備え持った人」
と表現しています。
純粋な探究心を忘れてしまった大人としては、子どもと同じ目線から
もう一度、新鮮な毎日を体験していきたいです。
(日経DUAL編集部)