小学生になると子どもだけで自転車に乗る機会も増えてきて、「安全に乗れているのだろうか」と不安な親もいるのではないでしょうか。そこで前回に続き、自転車教室の講師も務める日本自転車普及協会の山口文知さんに、親が知っておきたいこと、するべきことを聞きました。今回は、友達と一緒に乗るときの注意点、自転車保険、自転車の手入れ法などについて紹介します。

【年齢別記事 小学校低学年のママ・パパ向け】
(1) 小学生の自転車事故6割が交差点 親の乗り方も見直しを
(2) 自転車事故の賠償は高額の判例も 子の保険加入忘れずに ←今回はココ
(3) マスク時代こそ親子で育もう 感情を表現する「表情力」

「安全に乗れているかな?」と自転車ルールクイズに挑戦を

 前回「小学生の自転車事故6割が交差点 親の乗り方も見直しを」では、一人で自転車に乗ることが増えてくる低学年の子どもには自転車は自動車の仲間であること、ルールを守って安全に乗らないと自分や相手や物を傷つける恐れがあることを教えることが大切という話を聞きました。山口さんは他にも次のようなことを教えておきたいと話します。子どもがどのくらい知っているか、クイズにして聞いてみましょう。

答えは次ページから。

次ページから読める内容

  • 後ろを見ずに進路を変えるのは危険。親がお手本を
  • グループ移動のときはスピードや信号に特に注意
  • 車道の併走は禁止。歩道も危険なので並ばない
  • 自転車保険を義務化する自治体が増えている
  • 自転車は年に1回整備を。雨ざらしはNG。空気圧も指でチェック

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