小学2年生の男の子を育てるパパライターが、休校中の自宅学習に利用するために、「受け身にならず実践的に学べるオンライン教材」をリサーチ。厳選した3つを「子どもの食いつき度」「能動的に学べる度」「操作性」の5段階評価とともに紹介します。

小2の息子と共に、スマートフォンで試してみました
小2の息子と共に、スマートフォンで試してみました

実際に利用した子どもの「食いつき度」なども5段階で評価

 新型コロナウイルスの感染症拡大防止のために行われた全国一斉休校措置からおよそ2カ月。あまりに突然の事態に、子どもの学力の低下などを心配されている方も多いと思います。筆者の長男も今春から小学2年生になりましたが、まだ1度も授業を受けられないまま。共働きしているため家庭で勉強を見てあげるのにも限りがあり、じつにもどかしい日々を送っています。そこで目を付けたのがタブレットやスマートフォンで利用できるオンライン教材です。ただ中には、配信される動画を見るだけになりがちなものがあるのも確かです。

 そこで、「受け身にならず、自分の頭で考えながら能動的に学べるオンライン教材はどれか」という視点でリサーチ。算数の図形問題を楽しくパズル形式で学べるものや、プログラミングの概念が学べるものなど、厳選した3つの教材や知育アプリを紹介します。いずれも専用端末や紙のテキストを用いず、気軽に始められるのも魅力です。

 次ページから、教材ごとに、大人の目から見たコンテンツの特徴や、実際に利用した子どもの反応などを紹介します。また、「子どもの食いつき度」「子どもが能動的に学べる度」「操作性」の項目を記者の主観で5段階評価し、★の数で表しています。参考にしてみてください。

教材ごとに、以下の項目を5段階で表示(記者の主観による評価)

「子どもの食いつき度」
☆☆☆☆☆
「子どもが能動的に学べる度」
☆☆☆☆☆
「操作性」
☆☆☆☆☆

次ページから読める内容

  • 「1日10分」の時間制限の中で考える力を伸ばす
  • 広告表示もなく安心して使わせることができる
  • 休校期間中限定で、有料教材の一部を無料公開

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