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共働きっ子も通いやすいピアノ教室の選び方

大手教室と個人教室はどう違う? 通う時間帯は? ポイントは講師・子・親の関係づくり


子どもの習い事として人気があるピアノ。習う前は「どこの教室にしようか」と迷い、始めた後は「送迎が大変」「子どもがなかなか練習しない」と悩むケースもあるようです。毎日忙しく、練習や送迎の時間をとるのも一苦労の共働き家庭。どうすれば楽しみながらピアノを続けられるのでしょうか。今回は「ピアノ教室の選び方」を考えます。

【年齢別記事 保育園のママ・パパ向け】
(1) 共働きっ子も通いやすいピアノ教室の選び方 ←今回はココ
(2) ピアノの練習したくない…親子のストレス減らすコツ5つ
(3) 子どもの絵を理解したい!個性を伸ばす言葉・NGな言葉
(4) 工作で子の創造力育む 親はどうサポート?保管の悩みは
(5) ウィズコロナ時代「小1の壁」に変化?放課後の過ごし方
(6) 在宅勤務は子と「共存」できる? 低学年親の14の工夫

迷ったときは「無理なく送迎できる」教室を

 多くの教室があり、身近な習い事の一つであるピアノ。しかし、いざ選ぶとなると「大手教室か、個人教室か」「集団レッスンか、個人レッスンか」などと迷うこともあるでしょう。

 年間4000人のピアノ講師を指導し、指導者を育成する「ピアノ経営塾」の代表取締役を務める保科陽子さんは、「迷ったときは、無理なく送迎できる教室を選ぶのが先決です」とアドバイスします。

 保科さんが保育園児を育てる保護者68人に習い事の悩みについてWebでアンケートをとったところ、悩みの1位が「送迎」に関するものでした(34人)。ちなみに2位は「時間」で休日がつぶれることやレッスン曜日についての悩み(12人)、3位は「お金」(11人)でした。

 「保育園児がピアノ教室に通う場合、平日夜か土日に親が送迎することになります。レッスンの曜日や内容は後からでも講師と相談して変更できますが、送迎ばかりは親御さんの努力が必要とされる部分。『通いやすさ』は大きなポイントです」

 「通いやすさ」を重視した場合、教室の立地やレッスンの時間帯をどう考えればいいのでしょうか。また、忙しい中でせっかく習うのなら、子どもが楽しめて上達できる教室に通わせたいものですが、ピアノ教室は数が多い分、どう選べばいいか迷ってしまうことも。

 そこで今回は、ピアノ教室選びの際に迷いがちな5つのポイントについて、保科さんにアドバイスをもらいました。次のページから詳しく見ていきます。

ピアノ教室の選び方、ここが気になる!

1、大手教室と個人教室はどう違う?メリット・デメリットは?
2、保育園児にとって続けやすいレッスン曜日・時間帯は?
3、グループレッスンと個人レッスン、子どもが伸びるのは?
4、正統派のクラシック、楽しんで弾けるポップス、練習に向くのは?
5、講師の経歴は重視すべき? 講師選びのポイントは

次ページから読める内容

  • 通いやすさに影響する「立地」と「通う日時」、どう考える
  • グループ or 個人、クラシックとポップス…上達に違いは?
  • 講師と子どもだけでなく、講師と親の相性も大事
  • 継続するうちにピアノ講師が「第2の母」になることも

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