日経電子版読者に「日経xwoman」割引料金を開始

  1. 日経xwomanトップ
  2. DUAL
  3. 子育て・教育
  4. 年齢別特集/保育園
  5. 増え続ける子どもの写真 要点押さえ撮影&上手に管理

増え続ける子どもの写真 要点押さえ撮影&上手に管理

見返した時に満足する写真にするには量より質/クラウド管理の課題とその他の選択肢


子どもが生まれてから、写真を撮る機会が増え、これまでにないスピードで写真データが増えてしまってはいませんか? 写真データを増やさないことは可能でしょうか。またデータ管理はどのようにすればいいのでしょうか。写真の管理方法に詳しい西塔カオルさんに話を聞きました。

【年齢別記事 保育園のママ・パパ向け】
(1) 増え続ける子どもの写真 要点押さえ撮影&上手に管理 ←今回はココ
(2) 「共有」の喜び味わうアルバム 楽しく手軽に作るには
(3) おねしょ、嘔吐、泥、鼻血 突然の洗濯物どうする?
(4) 秋こそダニ対策を 室内環境、布団…どうする?
(5) コロナ下で国立小入試に変化 抽選や出願方法にも影響が
(6) 就学後に大切な見る力・聞く力 家庭で育てる方法

後から「これだけ?」と思わない撮り方とは

 子どもの成長が著しい保育園の時期。日常生活の中に「初めての経験」があふれ、笑顔はもちろん、泣いた顔も、ふくれた顔も、驚いた顔も、親にとってはすべていとおしい瞬間です。今は手元のスマホで、わが子のそうした瞬間を撮り収めることが可能な時代。感動のままにシャッターを切ることができる一方で、親を悩ませるのは増え続ける膨大な写真データの管理です。

 「撮影は楽しいけれど、データが増えれば増えるほど管理は大変になってしまいますよね」と話すのは、現在中学2年生の双子を育て、「写真活用専門家」として活動する西塔カオルさん。

 「子どもたちが小さいとき、私もたくさん写真を撮りましたが、それでも今になってみると『もっと撮っておけばよかった』と思うくらい、小さい頃の写真は貴重です。イベントの際など、たくさん撮ったつもりでも後から見直すと『これだけ?』と思うこともありました。

 撮影すること自体が楽しく、子どものかわいさのあまり撮りすぎてしまい、どんどんデータ量は増え、管理が大変になってしまいます。ただ、データ量を抑えるために撮るのを控える、というのは難しいものです。

 せっかく撮るなら見返したときに満足する写真が欲しいですよね。満足するのに必要なのは、写真の量よりも質です。そして質を確保するに必要なのは、高度な技術ではなく、撮る際のちょっとしたポイントにあります」

 こうしたポイントを押さえながら撮影をしていくことで、写真の撮り方も上達し、たくさん撮らなくても満足な写真を手にすることができ、結果的にデータ量を抑えることにもつながると西塔さん。

 「せっかく手元のスマホで便利に撮れる時代なのですから、ぜひポイントを押さえた撮影で、後から見ても楽しいと思える写真をたくさん撮ってくださいね」

 次のページから、写真の撮り方や写真枚数を抑えるコツ、そしてデータ管理の方法について、西塔さんに聞いていきます。

次ページから読める内容

  • 子どもだけを撮っている場合は要注意
  • 大事なのは削除のタイミング
  • クラウド管理はリスクを理解した上で
  • 大切なものを守るためにコストは必要

続きは、日経xwoman有料会員の方がご覧いただけます

ログインはこちら
もっと見る
DUALとは