子どもの髪は、赤ちゃんの頃の延長で自宅でカットしている人が多いかもしれません。ただ、動き回る子どもの髪を切るのは想像以上に大変。カットしてみたものの、左右で長さが違ったり、イメージ通りにならなかったり……なんてことがつきものです。今回は、こども専門美容室チョッキンズのまいお姉さんこと鈴木舞子さんに、キッズカットにおけるお悩み解決のポイントを解説してもらいました!

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プロではない親がカットするときの3つのハードル

 子どもの美容室デビューをいつにするのかは家庭によってさまざまです。未就学児の場合、自宅でカットしているという人も多く、ネット上には、自宅でできるヘアカットの方法を紹介する動画が多数見られます。

 子どもの髪は大人ほど量が多くないので、ささっと自宅でカットできる――と思いきや、いざ動画を見ながらやってみると、次のようなハードルを感じることも少なくないでしょう。

【自宅での子どものヘアカット 3つのハードル】

1、 カット後の髪の掃除が面倒
2、 子どもがじっとしていてくれない
3、 安全に、きれいにカットする方法が分からない

 そこで、こども専門美容室チョッキンズ・レイクタウン店のまいお姉さんこと鈴木舞子さんに、これらのハードルを解消すべく、未就学・男児のヘアカットのポイントを教えてもらいました。子どもの中には、バリカンの音などを怖がる子もいるので、今回はハサミによるヘアカットです。

 次のページから、まいお姉さんに詳しく解説してもらいます。

次ページから読める内容

  • まずは、事前にヘアカットに必要な道具をチェック
  • 1、カット後の髪の掃除が大変……どう解決する?
  • 2、子どもの集中力が続かない、動き回るなどのお悩みには?
  • 3、安全に、きれいにカットする方法とは?
  • 【1パターン目】幅1cm程度の毛束を90度に持ち上げて毛先をカット(耳まわり・もみあげ・前髪)
  • 【2パターン目】 くしの根元に髪をしっかり入れ込み、飛び出した毛先をカット(襟足)
  • 【3パターン目】 1cmの毛束をくるくるとねじり、根本より半分くらいの位置から毛先に向かって毛量をすいていく(頭頂部)

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