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紫外線、虫刺されから子どもを守る 夏の肌対策

【年齢別特集 保育園のママ・パパ向け】(2)紫外線の悪影響は成人になってから出てくることも。虫刺されは「蚊」に要注意


夏といえば、こんがり焼けた浅黒い肌が健康的――そんなイメージもあるかもしれない。しかし、近年は紫外線が無視できないレベルに増加してきている。虫刺されも、ただかゆいだけでなく、蚊やダニなどが媒介する感染症などのリスクがある。夏こそ、「肌対策」が大事な季節なのだ。

特に子どもの肌は繊細なので、大人よりも悪影響を受けやすいという。そこで、小児科、内科の医師に、紫外線や虫刺されの「予防と対策」について聞いた。

【年齢別特集 保育園のママ・パパ向け】
(1) 心のゆとりを生む「自分時間」の効用と作り方
(2) 「私はこうして自分時間を作った」ママのマル秘テク
(3) 紫外線、虫刺されから子どもを守る 夏の肌対策 ←今回はココ
(4) あせも、お尻かぶれ、とびひ…肌トラブル対策

子どもの成長に伴い、ママやパパが抱く育児の喜びや悩み、知りたいテーマは少しずつ変化していくものです。「プレDUAL(妊娠~職場復帰)」「保育園」「小学校低学年」「高学年」の4つのカテゴリ別に、今欲しい情報をお届けする日経DUALを、毎日の生活でぜひお役立てください。

子どもは紫外線の悪影響を受けやすい

ユアクリニック秋葉原の杉原桂院長
ユアクリニック秋葉原の杉原桂院長

 日焼けで注意しなければならないのは、紫外線を浴びることによる人体への影響だ。近年では大気汚染によるオゾン層の破壊により紫外線が増加し、特に人体に悪影響を及ぼすとされるB領域紫外線(UV-B)が増えている。

 紫外線のばく露による主な急性反応では日焼け(サンバーン)、雪目、免疫機能低下があり、慢性反応としてはシワ、シミ、良性腫瘍、前がん症(日光角化症+悪性黒子)、皮膚がんなどの皮膚疾患と白内障や翼状片などの目の病気がある。子どもは大人と同じ紫外線量を浴びても、皮膚の厚さが薄いうえ、防御能力が完全でないために大人よりも悪影響を受けやすい。紫外線のダメージは蓄積性のため、子どものときに影響がなくても、成人になってから影響が大きく出ることがあるため、近年では子どもの紫外線対策は必須とされている。

 では、具体的にどんな対策をすればいいのだろうか? 子どもの紫外線対策でありがちな勘違いと正しい知識についても、次ページで解説する。

<次のページからの内容>

● 紫外線のウソ・ホント一覧表
● 日焼け止めクリームの選び方と使い方
● 虫刺されで気にすべきは圧倒的に「蚊」
● 日焼け止めを先に、虫よけは後に塗る

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