外出自粛が続いた影響で生活リズムが乱れ、子どもの眠る時間が遅くなっているかもしれません。保育園や通勤が再開し忙しい日常が戻ってからも、寝かしつけの時間など睡眠に関する悩みは続いていくでしょう。前回記事「子どもの寝つきを良くする 入浴や照明…3つの工夫」で、未就学児の親が心掛けるべき3つのポイントを紹介したのに続き、今回は、子どもの睡眠の質を高める手助けとなる布団などの寝具の選び方やお薦め快眠グッズを、睡眠コンサルタントの友野なおさんに紹介してもらいます。

【年齢別特集 保育園のママ・パパ向け】
(1) 掃除を親子の時間に 家で心がけたい3つのポイント
(2) 親子の運動で大切なのは「認める・見守る・待つ」
(3) 動画でわかる! パパと子どものおうち運動5選
(4) 子どもの寝つきを良くする 入浴や照明…3つの工夫
(5) 乳幼児の睡眠の質を⾼める 布団や枕選びのポイント ←今回はココ

子どもの寝具選び、何を基準にすればいい?

 睡眠コンサルタントで、0歳と2歳の2人の子どものママである友野なおさん。子どもの睡眠の質を高めるためには、年齢や成長に合わせて専用の寝具を選んで使うことを勧めています。

 0~1歳前後では、敷布団選びを間違えるとうつぶせ寝による窒息死の可能性があります。また、掛け布団の種類によっては子どもの寝返りを妨げてしまい、質の高い睡眠が取れなくなります。子どもの寝つきの悪さは、枕の柔らかさに原因があることもあります。一度、自宅の寝具を見直してみてはいかがでしょうか。

 ただ、最近では布団メーカーが子ども用布団に力を入れていることもあり「選択肢が多すぎて、どんな基準で子ども用布団を選んだらいいのか分からない」との声も聞こえます。

 友野さんは「素材や硬さについて、ポイントをつかめば寝具選びはすんなりいきます。子どもの睡眠の質を高める手助けをするグッズもたくさんあるので、併用してみるのもお勧めです」と話します。

 次ページ以降で、子どもの「掛け布団」「敷寝具」「枕」などの寝具を購入する際に知っておきたいポイントや友野さんおすすめの快眠グッズを紹介します。

寝具が子どもの睡眠の質を高める助けになる
寝具が子どもの睡眠の質を高める助けになる

次ページから読める内容

  • 敷寝具、ベストな硬さは?
  • 枕選びのポイントは、頭の沈み込み具合
  • 子どもの睡眠に身近な味方、ぬいぐるみ

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