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年齢別特集/妊娠・育休

妊娠中の歯のケアが赤ちゃんにも影響する3つの理由

歯周病で高まるリスク。虫歯菌増やさない歯みがき剤の選び方。乳歯の形成不全を防ぐには?


忙しいワーママ妊婦さん。仕事の合間を縫って妊婦健診に行くのがせいいっぱいかもしれませんね。「しばらく歯のクリーニングや健診を受けていないけれど、しっかり歯みがきをしているから大丈夫」と思っていませんか? そこで妊娠中に気を付けたいデンタルケアについて、専門家に聞きました。

(日経DUAL特選シリーズ/2019年7月22日収録記事を再掲載します)

 出産、子育てにまつわる言い伝えには「子どもを1人産むと、歯が1本なくなる」というものがあります。「昔は栄養状態が今ほど良くなかったので、このように言われているのでは、と思われているかもしれませんね。しかし、これは今の世の中でもあり得ることです。なぜなら、妊娠中の口の中は、普段以上にトラブルが起こりやすい状態になっているからです」。大田区の歯科医院で30年以上にわたり歯科診療を行っている倉治ななえさんは、このように妊娠中の口内状態に警鐘を鳴らします。倉治さんは、日本歯科大学附属病院の臨床教授として、2010年に日本の歯科大学で初めて開設された同大附属病院の「マタニティ歯科外来」の開設にも関わり、妊婦さんの歯科治療に携わっています。

 妊娠中に歯のケアがおざなりになったり、妊婦さんの栄養状態が悪いと、生まれてくる赤ちゃんにも影響する、と倉治さん。「気を付けたい理由は3つあります」

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