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妊婦の睡眠 良質な眠りのために日々心がけたいこと

起床後、朝食、仮眠、お風呂、スマホ、仕事……妊娠期を通して生活習慣で工夫できること


妊娠中は、睡眠に関してトラブルを抱える人が多いと言われます。さらにコロナ下の現在は、勤務状況が変化するなど、さまざまなストレスや不安によって、良質な睡眠をとることが難しくなっている「働く妊婦」も少なくないかもしれません。妊娠初期・中期・後期にみられる睡眠トラブルについて紹介した前編に続き、睡眠コンサルタントの友野なおさんに、すこやかな睡眠のために日常的に心がけたい生活習慣について聞きました。

【年齢別記事 妊娠・育休中のママ・パパ向け】
(1) 眠くてたまらない 眠れない 妊婦の睡眠トラブル
(2) 妊婦の睡眠 良質な眠りのために日々心がけたいこと ←今回はココ

「眠れない」という悩みの声

 「コロナ下の昨年から、妊婦に限らず、『眠れない』という悩みの声を耳にすることが増えました」と睡眠コンサルタントの友野なおさん。ひとつの理由として友野さんは、働き方の変化を挙げます。

 「リモートワークに移行して、慣れない働き方や環境にストレスを感じたり、昼食作りなど家事負担が増加したことによるストレスを抱えたりしている人がいます。通勤がなくなったことで、1日の活動量が減っている人もいます。活動量が減るということは体が疲れず、体が疲れないと夜は眠りにくくなります。リモートワークで始業時間や終業時間が曖昧になって、起きる時間や寝る時間がずれ込み、体内リズムが乱れて、どんどん夜型になっているという声も聞きます」

 妊婦の場合は、コロナ下での出産に対する不安も睡眠に影響する可能性がある、と友野さんは指摘します。「日常的な感染への不安だけでなく、立ち会い出産が難しい、遠方に住んでいる自分の親の助けを得られないなど、今までになかった不安要素がプラスになっています。よい睡眠のために、心身の両面からケアを考えることが大切だと思います」

 妊娠初期、中期、後期に分けて妊婦の睡眠について聞いた前編に続き、すこやかな睡眠のために、妊娠期を通して心がけたい生活習慣について友野さんに教えてもらいます。

起床後、朝食、仮眠、お風呂、スマホ、仕事……妊娠期を通して生活習慣で工夫できること

次ページから読める内容

  • 妊娠期を通していい眠りのためにしたいこと
  • 仮眠、お風呂、スマホ……睡眠のために、どうすればいい?
  • 罪悪感や申し訳ないという気持ちは持たない

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