年が明けるとすぐに中学入試が始まります。関西はもちろん、関東でも埼玉を皮切りに、千葉、2月1日の東京・神奈川と続きます。この時期はちょうど、インフルエンザなど冬の病気が小学校で流行するシーズンのため、体調管理の観点から「子どもは学校を休んだほうがいいのか」と悩み、迷う保護者も多いでしょう。

 実際、受験を体験した受験生の親たちはどのように入試直前期を過ごしたのでしょうか。連載「中学受験親、集まれ」に登場してくれた2019年度の受験親の皆さんに、直前期をどう過ごしたかを振り返ってもらいました。次のページで3人の体験談を紹介します。

 勉強のことを考えても、直前期は学校を休み受験の準備をするのが得策なのでしょうか。プロ家庭教師の安浪京子さんは「家庭の方針やお子さんが学校を好きかどうか、学習の仕上がり具合によって変わってきます」と話します。入試直前期の過ごし方については子どもを交えて家族で話し合い、冬期講習の間に方針を決めておきたいところです。直前期に学校を休んだ場合の過ごし方について、3ページ目から詳しく解説してもらいます。

 

中学受験の直前期、登校する?休ませる?写真はイメージです
中学受験の直前期、登校する?休ませる?写真はイメージです

次ページから読める内容

  • 「受験親」私たちは直前期こうした
  • 入試9日前にインフルエンザ罹患、結果としてお休み
  • 本人希望で受験直前期も登校
  • 予防投与をして登校、入試前4日ごろから休み
  • 子どもが納得することが大切
  • 親が仕事を休んで子どもとべったりはNG

続きは、日経xwoman登録会員の方がご覧いただけます

ログインはこちら
「新生・日経xwoman」の準備のため、
新規登録/変更を一時停止しています。
4/2の再開まで今しばらくお待ち下さい。
もっと見る