おうちで過ごす時間が増えたことで、テレビの視聴時間が増えています。一方で、家族のチャンネル争奪戦が止まらない、家事・育児の時間が大幅に増えたママから、「お気に入りの番組を見逃した!」「好きなテレビがのんびり見られない」といった声も多く聞かれるように。そんな悩みを解決してくれるのが、「全自動ディーガ」と「プライベート・ビエラ」。ここでは、家族のテレビストレスを解消し、みんなで今よりもっとテレビ視聴が楽しくなる使い方や便利な機能をご紹介します。

なかなか外出できない今、テレビライフの満足度をさらにアップしたい

 在宅勤務の増加により、以前よりもおうちで過ごす時間が格段に増え、テレビ時間が倍増したという家族も多いかもしれない。しかも最近では、以前より普及が進んでいる動画配信サービスに加え、懐かしの名作ドラマや人気ドラマの総集編、再放送が続いており、見たいテレビ番組もますます増えている。

 しかし現実には、家族で過ごす時間が増えたことで、家族とのコミュニケーションをたくさん取れるのは喜ばしい一方、1日3度の食事作り、終わることのない掃除・洗濯と家事の負担が大きくなり、「見たかったテレビを見逃した」「テレビを見る時間がない」などのストレスを抱える人も多いのでは。そこで、ぜひおすすめしたいのが、パナソニックの「プライベート・ビエラ」(UN-15TD10)と「全自動ディーガ」(DMR-4X1000)だ。

 まず、忙しい毎日でよく生じるのが、テレビの見逃し&録画し忘れ問題。しかし、「全自動ディーガ」があれば、録画予約をしていなくても録画し忘れを事前に防ぐことができる※1。しかも、ドラマやアニメを最大90日間保管しておく機能もあるので、まとまった時間ができたときにシリーズまとめて視聴するなんてこともできるのだ。

 また、無料スマホアプリ「どこでもディーガ」※2 ※3をプラスすれば、外出先でもスマートフォンで持ち出しや視聴が可能。スポーツの試合中継など、放送中の番組をリアルタイムで見たり、録画した番組を移動中に見たりと、いつでもどこでも見たい番組が楽しめる。

 さらに、4Kチューナーが内蔵されているので、高画質で臨場感あふれる新4K衛星放送の視聴や、子どもの成長を4Kで残すことも可能だ。

 また、家族で過ごす中で、しばしば生じるのがチャンネル争い。家の中での移動が楽で、どこでもテレビ視聴ができる「プライベート・ビエラ」があれば、そんな争いも即解消。防水機能があるので※4、キッチンでレシピ動画を見たり、お風呂でゆっくり視聴など、生活空間でテレビを自由に移動させられる新発想だ。

 しかも、8月下旬に登場したプライベート・ビエラ「UN-15TD10」には、従来の動画配信サービス※5に「U-NEXT」も追加され、ますます豊富なコンテンツを楽しめるようになった。また、画面には天気予報※6やカレンダー※7を表示したりして、テレビを見ないときでも活躍してくれる。充電もクレードル充電台に置くだけで簡単にできるほか、ブルーレイ/DVD再生機能※8やシンプルな録画機能※9もあり、使い勝手にも大満足だ。

 これらの「プライベート・ビエラ」と「全自動ディーガ」は連携が可能。併用すれば、自宅内外いつでもどこでもテレビ視聴や録画ができるので、テレビ視聴の楽しみの幅がぐっと広がるだろう。

 次ページから、「プライベート・ビエラ」と「全自動ディーガ」が、家族のテレビライフの悩みをどう解決し、より充実したものとするのか、具体的なシーンを交えて紹介していく。