2020年4月より小学校の英語教育が本格スタート。3年生から英語の授業が始まり、5年生からは成績も付けられます。低学年からでも家庭で楽しみながらネイティブ英語に触れられるカシオの電子辞書「エクスワード 小学生モデル」がひそかにブームと聞き、5組の家族に、その実力や使いやすさを試してもらいました。

 CASE 1 『本人が英語に興味津々。秋に英検5級に初トライ予定』
   曽根田家―― 母・里奈さん(会社員)と長女・あいさん(小3)

電子辞書という言葉でくくれない豊富な学習機能に感動

――来年から公立の小学校でも3年生から英語の授業は始まります。曽根田さんのお宅では英語の準備はしていますか?

里奈さん: 娘は英会話教室に小学2年生から通っています。今年は兄が中学受験の真っ最中ですが、4教科を勉強するのは本当に大変。娘も中学受験を考えていますが、現在バレエスタジオに週5〜6日通っていて、「将来はバレリーナになりたい」と真剣に考え始めています。ですので算数、国語、英語の3教科で受験も視野に入れ、英検3級や準2級の取得を目指しています。娘が、大好きなバレエと両立できるよう、早い段階から英検を取得し、負担の少ない中学受験がてきると良いねと話しています。

あいさん:英語が話せればバレリーナになったときに、外国でも活躍できるからいいなと思います。小学校の英語の授業はゲームをしたり絵を描いたり、英語で遊んでいる感じです。

――実際にカシオの電子辞書「エクスワード 小学生モデル」をあいさんに試してもらいました。使っている様子はどうでしたか?

里奈さん:私がかつて持っていた電子辞書とは全く異なり、調べるためだけのツールではないのですね。英語を楽しく学べるコンテンツが豊富ですし、子どもが親しみやすいイラストや写真もカラーでたっぷり使われていてとても驚きました。娘は説明書も見ずに感覚的にタッチパネルを操作し、1人でもサクサク使いこなし始めました。子どもの柔軟性の高さにびっくりです!(笑)。

小学6年生男の子、3年生女の子、1歳女の子のママ。外資系企業で働いていた際に英語のレベルによって出席できない会議があり、仕事での英語の必要性を実感したそう

子どもが夢中! その①「リトル・チャロ」

――あいさんは、使ってみてどうでしたか?

あいさん:「リトル・チャロ」が大好きです。子犬のチャロがかわいいです。物語の中でチャロが迷子になってしまうところなどはドキドキするけど、お話を見たり聞いたりするうちに冒険をしているような気分になれます。知っている英語が聞こえてくるとうれしいです。

里奈さん:ひらがな字幕があり、内容もわかりやすくストーリーも面白いので、どんどん続きが見たくなるようです。楽しみながら、ネイティブ英語のヒアリングの基礎を作るのに役立ちますよね。1話が5分くらいなので、移動中やちょっとした待ち時間などにも気軽に見切れるところもメリハリがついてよいですね。「リトル・チャロ」を通してネイティブの発音を聞いている姿を見て、これは耳が鍛えられると思いました。

人気のアニメーション教材「リトル・チャロ NY編」「リトル・チャロ2」の2シリーズ分、全部で100話を収録。セリフを英語と日本語の両方で確認することもできる

子どもが夢中! その②「キクタンキッズ」

あいさん:「キクタンキッズ」も何回も聞きました。音楽が付いているので楽しい!

里奈さん:そう、軽快なリズムに乗ったネイティブの発音のあとに続けて発音するんですね。娘も元気よく発音しています。私が学生の頃は単語帳を使ってひたすら暗記したり、語彙を増やすのが辛かった記憶があります(笑)。これなら自然と発音のコツも身に付きますね。絵を見てネイティブの英語が流れ、両方が子どもの頭でパッと結びつくので、取り組みやすいですね。

発音から単語が覚えられる「キクタンキッズ」シリーズ。初級・中級・上級があり、リズムに乗って口ずさむことができるチャンツ音声を、計936項目収録