「プログラミングは習得すべき言語の1つ。早く始めた方が有利です」

──世界を見渡すと、すでに学校教育でプログラミングを導入している国や地域が多いです。小さい頃からプログラミングを学んだ方がいいですか。

中野 グローバルな場では、小さい頃からパソコンに触れている子たちと互角に戦わないといけないわけです。英語のように習得すべき言語の1つとして、学習した方がいいと思います。プログラミング言語は、言ってしまえば「機械としゃべる言語」なので、言語の習得に近い感覚です。

 アルゴリズムを考えるところでは、順序通りに物事を整理して考えるといった論理的な思考力が養われます。論理的思考力は、小学校の低学年から中学年くらいに芽生え始め、完成するのは大人になってから。過去の状態によって脳の状態が変わる可塑(かそ)性も高く、トレーニングしがいのあるところなので、遅過ぎるからといって諦める必要はありません。でも、早く始めた方が有利です。

「あらゆる勉強で“先取り”は有利です。重要なのは、知識を運用する力」

──タイピングもプログラミングも、学校で初めて学ぶのではなく、あらかじめ家庭などでパソコンに触れさせていた方がいいですか。

中野 あらゆる勉強で先取りをしていた方がいいです。自分はできる子なんだ、と思うきっかけが、最初にあるとないとでは学習効率が変わってしまいます。自分はみんなよりもちょっとできる、という気持ちにさせてあげたいですね。

──何歳頃からパソコンを使わせたらいいのか、教えてください。

中野 よだれを垂らしたり、何かをこぼしたりするような物理的な問題がなければ、可能な限り早く与えてもいいと思います。私だったらそうしますね。

 これからの時代、生き延びていく上で一番大事になってくるのは、得られた知識をどう運用するかということ。そのトレーニングをしておかないと、とてもじゃないけれどグローバルで太刀打ちできないと思います。

 例えば、インターネットで検索したり、情報を発信したりしながら、こんな発信をしたらこういった反応がある、そのコントロールをどうしたらいいのか、など学ぶことはいっぱいあると思います。自分の力で生き抜いていくためにも、小さい頃から知識を運用する力を養ってあげたいですよね。

あらゆる勉強で先取り学習は有利で、その後の学習効率が変わるそう。「私だったら可能な限り早く子どもにパソコンを与えたい」といいます

「人間の脳はやっかいで作業を始める前にやる気を出すことはほとんどありません(笑)」

23.8型ワイドで画面が大きいデスクトップパソコン「Ideacentre AIO520」。詳細で鮮明な映像を再現するフルHDのディスプレイを搭載しているので、家族でDVDを楽しむのにも良さそうです

──では、親が子ども用のパソコンを選ぶときのポイントを教えてください。

中野 まずは、動作がストレスなく行えること。人間の脳はやっかいであまりやる気になってくれません。エンジンが温まるのに時間がかり、作業が始まるとやる気はでるのですが、作業を始める前にやる気を出すことはほとんどありません。時間要因がやる気を阻害してしまうとなかなかタスクに取り掛かれないので、時間的なストレスがない方がいいです。

──その点、こちらのレノボのノートパソコン「Ideapad 320S」「Ideapad 330」は最新の第8世代インテル(R)クアッドコア(TM)プロセッサーを搭載、デスクトップパソコンの「Ideacentre AIO 520」は、パワフルな第7世代 インテル(R)Core(TM)プロセッサーを搭載しているので、起動が速く、動作も速いです(一部、ラインナップに例外モデルあり)。

中野 それはいいですね!パフォーマンスが高いとマルチタスクもしやすいです。脳は基本的にはマルチタスクではないのですが、マルチウィンドウが標準のパソコンでは、1つのものを2つの側面から見ることができ、考える力も養うことができます。これから生き延びるための力の1つでしょう。スマホやタブレットもマルチタスクですが、画面が小さいし、マルチウィンドウ機能がない場合もあります。ちなみに、マルチタスクは集中力を適切に分散させるというメリットもあるんですよ。

──「Ideacentre AIO 520」は23.8型ワイドで画面が大きく、親子で隣り同士に座って画面を見るときも見やすいんですよ。でも、机の上を広々と使えるように奥行きが狭く、省スペースに設計されています。

中野 大画面なのに省スペースなのがいいですね!大学生のときに使いたかったな。脳のデータを解析するときに、ウィンドウをいっぱい立ちあげないといけなくて…。そういうときに画面が大きいとやりやすいです。

みんなで共有しやすいフルフラット構造&目にもやさしい低反射液晶

ディスプレイがほぼ水平まで開閉可能なフルフラット構造の「Ideapad 320S」「Ideapad 330」。家族や友達とサッと画面を共有するのに便利です

──「Ideapad 320S」「Ideapad 330」は、ディスプレイがほぼ水平まで開閉可能なフルフラット構造なんです。向かい合う相手にもサッと画面を見せることができたり、パソコンを囲んでみんなでのぞき込んだりすることができます。家族や友達とみんなで一緒に楽しめるようになっています。

中野 本当ですね!これ、いいですね。

──液晶にも工夫があり、映り込みが少ないノングレア(非光沢)タイプなので、目にもやさしく、疲れにくいんですよ。

中野 確かに親としては子どもの目の健康が気になりますよね。疲れにくいのはいいですね。

 「Ideapad 330」はカラーバリエーションが4色あるんですね。プリザートホワイトもかわいいですが、私だったらミッドナイトブルーがメカメカしい感じがしてかっこいいかな。

「Ideapad 330」はプリザードホワイト、プラチナグレー、オニキスブラック、ミッドナイトブルーの4色展開

──15.6インチですが、薄さは22.9mmとスリムでスタイリッシュなデザインなので、家の中で持ち運びしやすいですよ。

中野 「Ideapad 320S」はもっと軽いですね!1kgちょっとですか?

──はい、13.3インチながら狭額縁のコンパクト設計で約1.2kgです。こちらはプログラミング教室に自分のパソコンを持参するときなど、持ち歩き用におすすめです。

中野 私も大学には研究用としてデスクトップ型を置いているのですが、テキストを打ったり、プレゼンテーションをしたりするときは、ノートパソコンを使っています。普段は5回外出するうちの3回はパソコンを持ち歩いているので、軽い方がいいですね。

中野さんはミッドナイトブルーがお気に入り。「メカメカしくてかっこいいです」

Ideapad 320Sについて詳しく知りたい方はこちら(店頭量販店で販売中)
Ideapad 330について詳しく知りたい方はこちら(カラーバリエーションは店頭量販店で販売中)
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