家族の豊かなつながりを育む食
家族の笑顔が集う場所、家飲み空間でわが家がもっと好きになる

 ウィズコロナの暮らしで、夫婦や親子で一緒に料理をしたり、家族そろって食事をするケースが増えたというご家庭も多いのではないでしょうか。「ステイホーム期間を経て、自宅での豊かな食のニーズはますます高まっています。365日、毎日繰り返される食は、家族のつながりを感じられる貴重な時間。そこで提案したいのが、食の場をわが家の真ん中に配置する間取りです。『セパレートキッチン』では、みんなで楽しくお料理、多目的にも使える『ビッグテーブルダイニング』は、家族の笑顔が集う場所になります」

 また、家飲みの実施状況について聞いたところ、コロナ前は約75%、コロナ後に至っては実に80%以上の方が家飲みを楽しんでいることがわかりました。「素敵な家飲み空間があると、わが家がもっと好きになるのではないでしょうか」

家の中心に食の空間を置いた「ビックテーブルダイニング」の隣には、家具で間仕切りをしたワークスペースがあり、作業をしながらお互いの気配を感じられる。また、「うちde バル」では、隠れ場的バーのような非日常感を演出することで、夫婦の時間をお酒とともに愉しむ暮らしを提案(「ファミリー スイート おうちプレミアム」のプラン例)
家の中心に食の空間を置いた「ビックテーブルダイニング」の隣には、家具で間仕切りをしたワークスペースがあり、作業をしながらお互いの気配を感じられる。また、「うちde バル」では、隠れ場的バーのような非日常感を演出することで、夫婦の時間をお酒とともに愉しむ暮らしを提案(「ファミリー スイート おうちプレミアム」のプラン例)

家族みんなの毎日を健康的に
思い立った時にすぐに身体を動かせる。運動が楽しい習慣に

 在宅ワークをするしないに関わらず、健康のために、身体を動かすことは日課にしたいものです。おうちで気軽に運動ができれば、楽しく取り組むことができるのではないでしょうか。運動のモチベーションを継続するには「運動スペースの確保」が重要。河崎さんは大空間を生かした専用や兼用のフィットネススペースを提案。親子でエクササイズも楽しめそうです。楽しいと感じる瞬間が、すこやかな毎日をつくります。

運動のモチベーションを継続するには「運動スペースの確保」が重要。大空間を生かした専用や兼用のフィットネススペースを(「ファミリー スイート おうちプレミアム」のプラン例)
運動のモチベーションを継続するには「運動スペースの確保」が重要。大空間を生かした専用や兼用のフィットネススペースを(「ファミリー スイート おうちプレミアム」のプラン例)

■ファミリー スイート おうちプレミアム