フィジカル+デジタル。「フィジタル」体験がもたらす学びとは

 オズモの対象年齢は6歳から10歳。まずは、オズモベース(タブレットを置く台と赤い反射鏡)とアプリがセットになった「Osmo(オズモ) ジーニアス スターター キット」がおすすめです。アプリは「ナンバース(算数)」「マスターピース(お絵描き)」「ニュートン(理科)」「ワード(英単語)」「タングラム(パズル)」の5つ。その日その時の気分で選べ、それぞれレベル設定もできるので、飽きずに、ゲーム感覚で、長い期間楽しめます。

 使い方は簡単。手持ちのiPad(もしくはAmazon Fireタブレット)をオズモベースに置き、赤い反射鏡をiPadカメラの上に取り付け、ダウンロードしたアプリを起動させるだけ。アプリごとに用意された付属のピースを使って遊びます。

 子どもたちを夢中にさせる工夫がいっぱいの5つのアプリ。それぞれの特長を紹介します。

●数字を創造する「ナンバース」(算数)
数字やサイコロの目のピースを動かしながら、数字の組み合わせ、足し算やかけ算などの問題を解いていきます。答えは一つではないので、繰り返し遊ぶことで、算数のセンスを磨くことができます。クリアするたびにいろいろな魚をゲットできるゲーム性も、子どもが楽しめるポイントです。

●描いた絵がギャラリーに「マスターピース」(お絵描き)
画面に映る絵をお手本に、実際の紙になぞって描くことで、目で見ながら手をバランス良く動かしていく能力(Hand-Eye Coordination)、作画のスキルなどが育めます。単純な線画から複雑なアートワークまで、280種類以上のお手本を収録。iPadで撮った写真をお手本として反映させることも可能です。

●落ちてくるボールをゴールに「ニュートン」(理科)
画面上部から落ちてくるボールをゴールに入れるべく、手元の紙にペンで道を書いたり、鉛筆や定規など身の回りの物を置いて誘導します。物理的センスや創造力が鍛えられるゲームです。用意されているステージは60以上。見た目以上に難しく、親も子ども一緒に楽しめます。

●並べて覚える「ワード」(英単語)
アルファベットのパーツを使い、画面を見ながら英単語を完成させていく、穴埋めゲーム。英単語は1000種類以上収録されており、同じ英単語でも、1文字だけ埋める、すべて埋めるといったレベル設定が可能。AIキャラクターや、友達、家族とも対戦もでき、飽きずに学習できます。

●作って進め「タングラム」(パズル)
画面上の図形を見ながら、手元のピースを組み立てていくパズルゲーム。動物や数字、人の形など、500を超えるパズルが用意されており、レベルも、ピースの色や形が分かる簡単なものから、黒で塗りつぶされた難易度の高いものまで様々。空間認知能力を鍛えるのに最適です。

 フィジカル+デジタルの「フィジタル」体験ができる秀逸なアプリばかり。大人も一度触ってみると、子どもが夢中になる理由がきっとわかるはずです。おうち時間が増える夏休みは、子どもとデジタル機器との健全な向き合い方について考えるいいチャンス。そのきっかけに、「Osmo(オズモ)」という選択肢を検討してみては?

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取材・文/鈴木友紀 撮影/小林大介