レベルは1~5段階まであり、プログラムの基本である「順次処理」「条件分岐処理」「反復処理」を一通り体験できるようになっている。アプリの操作画面は、いたってシンプル。レベル1では初めてプログラミングに触れる子どもでも操作しやすいように、ボタンやブロックだけで画面が構成されている。レベル2では、フローチャート画面でプログラムを作れる。レベル3では、タブレットやセンサーで取得した方角や気温などの数値をプログラムに利用できる
記事に戻る