ワクワクが詰まった新しい学びを体験したリアルボイス

 子どものワクワクを最大化させるワンダーボックスを実際に取り入れた家庭では、どのように感じているのでしょうか? リアルな声を集めました。

親が教えられない、学校でも学べないこと。子どもの「すごい!」がたくさん見つかる教材です(9歳、6歳、5歳のママ)

 ワンダーボックスを始めたきっかけは、親も学校でも教えてくれないような思考力や創造性が育まれるという内容に興味を持ったからです。誰かがやっていると他の子も始めるといった具合に、兄弟で楽しみながら取り組んでいます。私から促さなくても、子どもたちは自由に使っていて、作品を作ったり、シンクシンクのランキングや星の数を見せにきてくれます。意外だったのは、一番上の子がプログラムの難しい問題を解いていたこと。親でもできないような問題で、感心しました。一番下の子が自由制作で流れ星をつくったことにも驚きました。


安心して失敗できる場所。子どもの「やってみたい!」を引き出してくれる教材です(8歳のママ)

 動画やゲームではなく、知育のような楽しみながら学べるものを探していた時に、ワンダーボックスを見つけました。これからの時代、デジタルを使いこなせるようになってほしい。でも、アナログで手を動かす大切さも知ってほしい、という親の希望を叶えてくれそうだと期待して始めました。以前は自由に発想することが苦手で正解を求めがちだと思っていた息子が、作問に意欲的に取り組んでいる姿には驚きました。楽しみながら取り組めるので、失敗しても大丈夫という安心感があるのかもしれません。


教材を飛び越えて日常にも変化が。楽しみながら、学びにもなっているところが魅力です(5歳のママ)

 子どもが興味を持つような内容で、遊びながら学びにもなっていて、常に新しいものが用意されているのがいいなと思いました。「自分で考える」教材であるところも魅力で、子どもに合わせて得意なものはどんどんレベルアップしていけます。ワンダーボックスを始めて、子どものものの見方が変わってきたように感じます。何気なく見ている柄を、気にかけて見るようになったり、形探しの遊びをやるようになりました。日常にも影響があるのは期待以上だった部分です。コンテンツを飛び越えて、そうした気づきがあるのは良いところだなと感じました。


 「多様化した新しい時代でも困らないよう地頭の良さを身につけてほしい」「得意分野を伸ばして専門分野で能力を発揮できるような人物になってほしい」。そんな親の思いに応えてくれる教材なのが、子どもの「もっと学びたい」という学習意欲を上手に引き出す「ワンダーボックス」です。それぞれのお子さんのレベルに合ったアプローチで、学びそのものをより身近なものにしてくれます。

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文/高村涼子